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【ムルシエラゴ-アラーニャ-】感想ネタバレ最新第4巻まとめ

漫画アプリ『マンガUP!』にて連載中の『ムルシエラゴ-アラーニァ- 』最新刊第4巻あらすじネタバレ。

テレビで報じられる新種の蝶発見のニュース。その発見者だと主張する人物から朽葉へ依頼が…。そこには、研究員達の複雑な人間関係と、なぜか過去のあーしも絡んでいて!?さらに、まりも学園で教育実習をする鴇は、その帰り道、暴漢に襲われてしまい…。

目次

第18話 公務終了
第19話 幻の蝶
第20話 幻の蝶②
第21話 幻の蝶③
第22話 成功例
第23話 成功例②

本編あらすじ

幻の蝶

記憶喪失で流々家総合病院に入院している大学教授の八尾有次は同僚であった田澤が新種の蝶『オオルリタザワシジミ』を発見したというニュースを見てかつての記憶を取り戻し、朽葉怜子にその蝶を田澤もろともこの世から消すことを依頼する。

しかし、そもそも八尾有次が記憶障害を負った原因はかつて田澤から蝶の奪還依頼を受けた下積み時代のカオリに襲撃されたことであった。田澤は八尾が記憶喪失になった後、蝶に『オオルリタザワシジミ』という学名を登録していた。

朽葉怜子はカオリから事情を説明されるも「別に興味ないわ。どっちが正しかろーが」と気にせず依頼を受ける。朽葉怜子たちは雑誌取材の記者になりすまし田澤教授と接触を図る。かつてカオリに仕事を依頼した際の音声データを利用して脅迫し、蝶の保管庫に案内させる。

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田澤はオオルリタザワシジミの標本を怜子たちに見せた後、蝶を破壊しようとした桃山照美を止めようとしたところをカオリによって殺害された。田澤が常に首からかけていたロケットペンダントには1人の青年の写真が入れられていた…。

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過去の回想。八尾・田澤の研究室に新人研究生・柴田茜が配属される。高名な蝶類学者である八尾・田澤両名に憧れて彼らの研究室に所属を希望した。男性だが女性のような顔立ちで八尾と田澤から気に入られる。

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ある日、八尾・田澤・柴田茜の三人でフィールドワークに赴く。柴田茜は直感から茂みを1人で突き進み、新種の蝶を発見するも、茂みの向こうにあった断崖から誤って転落。後から駆けつけた2人は彼が捕獲した蝶オオルリタザワシジミと断崖に付着した血痕を発見し、彼の死を悟った。…回想終了。

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怜子は八尾有次に依頼完了の報告をする。八尾はこの世から田澤と蝶が消えたことを知ると、茜の心を独占できたと考えほくそ笑むが、かつての仕事の後始末としてカオリによって暗殺された。

そこを通過する一人の青年。それは柴田茜だった。死んだと思われたが実際は生存しており、八尾と同じ病院で彼と同じく記憶喪失の患者として入院していた。八尾の死後、看護師から彼の名前を聞かされ何かを思い出しそうになるも、結局は何も思い出すことができなかった…。

成功例

まりも学園初等部に教育実習として弔村鴇が行く。巨乳の弔村鴇を『成功例』として女子たちの間で牛乳を巡る争いが始まるも、平和に一日が終わる。

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帰り道に瑠璃と一緒に帰宅していると、何者かに誘拐される。弔村鴇が目を覚ますと、ヒスイという子を知らないかと質問される。瑠璃とそっくりな子だったため間違いで誘拐されたことが判明。人違いなら返してほしいと伝えるが、「残念だけど臨時収入になってもらうよ」と人身売買されることとなる。

瑠璃も気がついて事情を説明。弔村鴇は朽葉怜子からGPS付きの発信機を持たされていることを思い出す。監視の目があるが、持病があると嘘をついて鞄の中にある発信機を作動させることに成功。しかし、誘拐犯の一人に勘づかれてしまい、もう一つのアジトに移動することになる。移動している最中、車の前に現れたのは桃山照美!

***感想・評価・考察***

本作の特徴として展開が早い傾向にあるが、第4巻の幻の蝶はもう少しゆっくり進んでもよいと思います。依頼を受けてスグに標的を殺すので良くも悪くもテンポが早いという評価。本編と比較すると登場キャラがよくわからないまま終了してしまう印象を受ける人もいると思います。

気になる伏線としては第18話で大統領邸がテロリストに襲撃されたニュースが流れていました。オビク大統領とその家族の安否は不明。気になります。

また18話では流々家総合病院の御統(みすまる)副院長が登場。弔村鴇の妹が入院しているのも流々家総合病院なので、この病院を舞台に物語が進展していくのでしょう。

成功例では今回の誘拐犯の狙いだったヒスイとは一体誰なのか、瑠璃も知らないとはいえ瓜二つの容姿としているらしいので、全くの無関係ではないように考察されます。

瑠璃はいまだその経歴が謎のままなので第5巻で過去の経歴が明らかになるかもしれません。第5巻は2020年7月の発売予定です。