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【ボンボン坂高校演劇部】感想ネタバレ第8巻(最終回・最終話・結末)まとめ

1992年から1995年まで週刊少年ジャンプに連載していた『ボンボン坂高校演劇部』の最終巻8巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめです。文庫本だけに収録されている2001年に掲載された卒業式編『アンコール』の内容は?結末(ラスト)はいかに!?

ボンボン坂高校演劇部 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ボンボン坂高校演劇部 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

正太郎が部長の恋人ではなく、女の子を好きである事に気づいた真琴。そのことを知った正太郎が、今度こそはと告白!ついに想いを告げられたかと思われたが、またもや部長ヒロミの邪魔が入り…。果たして正太郎の恋の行方は!?いよいよ部長が卒業することに!最終回のその後が描かれた『ボンボン坂高校演劇部アンコール』も収録。描き下ろしショート漫画最終回収録!!

本編あらすじ

ある日、真琴は部室で順菜正太郎と徳大寺ヒロミ部長の会話「僕は男ではなく女の子が好きな普通の男です」を廊下から聞いてしまう。甘髪ねね「男しか愛せないなんていうあらぬ疑いを~」の独り言を聞き、春日春の会話「ホモだなんてデモが広がらなかったら~」も聞いてしまい、正太郎をノーマルだと思い始める。

まさか正太郎が部長の恋人ではなく、普通の男の子だとは思いもしなかった真琴は正太郎を敬遠(触ったら殴ってしまうため)してしまう。

自分への態度がおかしいのはどうしてなのかわからず部室で溜め息をつく正太郎。実は他の演劇部部員は普段の言動から普通の男の子だと気づいていながら、面白いから気づいていないふりをしていた。部員で気づいていないのは真琴とリサちゃんのみ。

正太郎は直接聞いて確かめてみようと思い、勇気を出して「僕が部長さんの恋人じゃないって気づいたんですか?」と真琴の肩をタッチしながら聞いたら真琴のスクリューパンチが炸裂。ついに誤解が解けたことが発覚。殴られながらも嬉しい正太郎。

愛の告白をする決心した正太郎。部長からは「真琴はもともと男嫌いだからフラれる確率のほうが圧倒的に高い」と言われるが、諦めない。

正太郎は「ずっと真琴さんが好きでした。付き合ってください」と告白するも、真琴は陰から見守っているリサちゃん(に化けた部長)に気を遣ってしまい「お友達でいましょう。」と答える。フラれてしまいショックを受ける正太郎。

ところがどっこい、本物のリサちゃんにはカッコいい彼氏が出来てしまい、泣きながら正太郎に「これからデートなんです」と言いながら(付き合ってもいないが)振ってしまう。これまで正太郎が好きだった甘髪ねねは春日春と付き合うことになった。女子生徒の三輪友紀や徳大寺クルミにも彼氏彼女が出来る。

残ったのは部長だけと思われたが、部長からも別れの挨拶をされる。部長もハリウッドのハンバーグ監督から超変態的演技力に目をつけられ、美人宇宙人役の主役に抜擢されたため撮影のために三カ月間お別れすることになった。

真琴が、正太郎に「一生懸命頑張って男の子に触っても平気なようになるから私がいればいいじゃない。」と告白。ハッピーエンド。

半年後、部長が主演したSF超大作映画は記録的な大ヒットとなり部長は世界的なスターとなった。「あとはもう一つの夢、正太郎君をあたしのモノにするだけ~」と言いながらいつもの演劇部の日常風景になっていた(笑)

ボンボン坂高校演劇部アンコール

ついに部長が卒業。正太郎は過去の回想をしながらあまりにも辛く過酷な日々がやっと終わることに安堵する。これから真琴とラブラブな学園生活を送り、今年中にファーストキスをゲットしようと考える。しかし、部長は卒業後も後輩の指導のために毎日学校にこようとする。卒業式の後、部室で引き継ぎがあり、真琴が次の部長に。

なんだかんだで部室に真琴と二人きりになった正太郎は真琴にキスをしようとする(部長は隠れている)が、真琴のパンチでボロボロになってしまう。正太郎が気絶している間に真琴からキスをしてくれる。

***感想コメント***

ボンボン坂高校演劇部  文庫版 コミック 全8巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

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色々な要素が詰まった志向のギャグ漫画。ジャンプ黄金期にあっても他に負けない面白さがありました。改めて読み直しても部長の変態ギャグ・下ネタの数々や登場人物のキャラが引き立っていて笑える!年齢や男性女性関係なく笑えると思います。

2010年2月号に掲載された読み切り「リターンズ!」は文庫版7巻に収録されています。改めて文庫版を揃えたいですね。