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【DOKURO -毒狼-】感想ネタバレ第4巻(最終巻・最終話)まとめ

2004年から2005年まで ビジネスジャンプで連載していた『DOKURO -毒狼-』の最終巻4巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめです。復讐に燃える狼の結末(ラスト)はいかに!?

DOKURO―毒狼― 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

DOKURO―毒狼― 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

関東特別医療更生収容所に暴動発生!キクチタケオの生き様に勇気づけられた収容者たちが反乱を起こす。その間、看守長・川嶋純太と改造人間“ハイパーガッちゃん”のコンボ攻撃を跳ね返したタケオは、最強の敵・無道と対峙する。涅槃創生会の次期会長の座を狙う無道への怒りが爆発するタケオ。孤高の戦士の復讐劇がクライマックスを迎える!!

本編あらすじ

復讐に燃える川嶋だが最後は無道に殺されてしまう。しかし川嶋は間一髪で生きていて無道が教団の中でも腕のいい殺し屋であることが無道の婚約者の金平麗美に暴露される。

無道とキクチタケオのタイマン勝負が始まる。その間に人体実験や薬物投与で怪物になった人間が収容所の看守たちを襲う。看守が倒されたスキに収容されていた人間も続々と脱出する。人体実験を繰り返していた小金井所長も元々の所長に殺されてしまう。

キクチには本物の大神(オオカミ)がついているとし、無道もキクチの圧倒的な実力の前に成す術もなく倒されてしまう。最後に無道から教団の内部から破壊しようとしていたことが告げられ、忠誠を演じ金平の後継者となって涅槃創生会を崩壊させるつもりだったと言われる。最後は一思いに無道を殺し、キクチの背中のオオカミは血の涙を流す。

カズ婆の予知夢で金平愛一郎が狼に腹を食い破られて臓物を食われてる夢を見る。カズ婆から明日の生誕祭は延期したほうがいいとアドバイスされるが、30億の献金が集まるため延期はできないと固辞する。

来年には教団のシンボル愛と希望の党の建設が始まる。金平は今の天国のような生活ができなくなることを一番恐れており、娘の命すら軽いと言う。

最終話

金平は生誕祭の準備をしているところ自身の銅像の首が切り取られていることを報告される。

開演前に行方不明中だった娘の金平麗美から呼び出され、目の前で自殺をされるも全く動揺していない。しかし、そこにキクチが登場し、金平をワイヤーで一瞬で殺害する。生誕祭が開幕し、カーテンが開くとそこには金平の死体が吊るされていた。

***感想コメント***

DOKURO―毒狼― 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

DOKURO―毒狼― 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

ビジネスジャンプに掲載された読みきり作品「毒狼<青春地獄変>」の連載版とのことで読み返してみました。本作品は猿渡哲也先生の作品ですが、今回はどうもテーマ設定が中途半端になってしまった感があり、最終的には打ち切りで終了したらしいです。

物語としては新キャラの金平の娘の魅力がよく伝わらないまま自殺したり、ラストもあっさり金平が殺されるなど唐突な終わり方です。『高校鉄拳伝タフ』や『傷だらけの仁清』が面白いだけに、本作はイマイチという印象でした。