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【ガンバ!Fly high】魅力・あらすじ・登場人物を23巻から33巻までネタバレ紹介!

週刊少年サンデーで連載していた原作:森末慎二、作画:菊田洋之による『ガンバ!Fly high』の23巻から33巻までの魅力とあらすじをお伝えしたいと思います。

ガンバ! Fly high(23) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(23) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

アジア大会団体総合。一度は予選落ちの危機に直面した日本チームも本選では絶好調。平成学園の藤巻駿も交代選手として出場。日本は、強烈な個性の王選手を擁する王者・中国に予想外のガンバりで食い下がり、他を引き離して首位争いを展開。

そんな中、演技中に足を負傷した駿のケガが悪化し、またもやピンチ。しかし、駿は痛みをこらえて演技を続行。そのガンバにチームはさらに一致団結。そして、ついに最終種目「跳馬」。逆転優勝のチャンスに登場した駿だったが、助走の途中で倒れ込み…!?

ガンバ! Fly high(24) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(24) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

試合は中国との激戦の末、惜しくも銀メダルに終わるが、ベストを尽くした日本チームに悔いはなし。いっそう五輪への想いを熱くし帰国した駿だったが、マスコミの取材や周囲の変化にとまどい不安に。

そんな折、アンドレアノフコーチから、田所誠治の「楽しい体操」の話で「戦うべき敵は自分自身」という言葉を教えられ立ち直る。そして時が過ぎ…高校三年生、体操部キャプテンとなった駿。インターハイで個人優勝を決め、次はシドニーオリンピックの日本代表を目指す!!

ガンバ! Fly high(25) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(25) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

楽しい体操をモットーとする平成学園体操部も、賑やかな先輩達が卒業し、三年生になった藤巻駿がキャプテンに就任。夢の金メダルへの第一歩、シドニー五輪代表一次選考に挑むが、偶然にも先輩・内田と同じローテーション班で競技。

ところが、駿の内田のことを想っての言動が逆に内田をいらただせ、ついに試合中に大激怒。それに動揺した駿は、なんと鉄棒から落下。ピンチの駿に内田が救いの助言をし、見事に復活。一次通過の条件は36位以内だが、ミス連発で後がない内田。渾身の演技でどこまでいけるか!?

ガンバ! Fly high(26) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(26) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

平成学園OBで鳳雛大学・内田と同じ組になり、駿はほぼ合格圏内、内田は合格ラインギリギリで演技終了。後半には同じく平成学園OB清琉大学・真田が登場。先輩にチャレンジを禁じられ、かつての華やかさはなくなったものの、欠点を克服した素晴らしい演技を披露。

なんとか三人全員、36位以内の一次選考を通過。他の選手達もお馴染みの顔ぶればかりで、半年後の二次選考はかなり難関。そんな時、アンドレアノフコーチが駿に教えたいことがあると…。

ガンバ! Fly high(27) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(27) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

最も信頼するアンドレアノフコーチが「自分の体操を見つけなさい」という言葉を残して平成学園を去り、駿は意気消沈。まずは「自分の体操」を見つけられる大学を探し始めた駿は、勧誘する山崎の熱意に応え、上野と二人で無名の明鏡学院大学に入学。

体育館も体操部もなく、コーチもいない状態だったが、仲間たちの協力で手作りの練習場を完成。そして2000年。いよいよ五輪開催の年が明け、駿たちは二次選考へ向けて新技開発に大ハリキリ!

ガンバ! Fly high(28) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(28) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

シドニーオリンピック五輪代表二次選考突入。いずれも日本を代表する強力な顔ぶれが勢揃い。そんな中、明鏡学院大学の藤巻駿は、手作り練習場で開発した鉄棒の新しい下り技を発表し、一時は全国1位に躍り出て、会場を騒然とさせる。

一方、代表入りを信じて疑わないトップ集団に反発する平成学園OBの内田と真田も着実に順位を上げ、上位グループ入りを狙って奮闘。その結果、駿は5位を守り、真田は李軍団・嵯峨を抜き6位に大躍進。内田も13位と代表入りの可能性をつなぎとめて二次選考が終了。2000年、初夏。いよいよ最終選考会NHK杯が開幕!

ガンバ! Fly high(29) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(29) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

二次選考を5位で通過した藤巻駿は真田・内田とともに五輪代表6名の座を賭けて最終選考に挑戦中。真田はゆかで強烈な力技を連発。内田も跳馬で気合いの三回宙を決め、無名の二人が上位に飛び込む大波乱。五種目めが終了し、まさに上位は僅差の横並び。

しかし、駿は出だし好調だったにも関わらず七位に転落。そしていよいよ、最終種目。少しのミスも許されない厳しい状況の中で、駿は得意の鉄棒を開始。ガールフレンド相楽に約束した新技「最高のトカチェフ前宙」に場内は騒然!?

ガンバ! Fly high(30) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(30) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

駿は最終種目の鉄棒で、スーパーE難度のオリジナル技を更に進化させた「屈伸のトカチェフ前宙」を見事に決め、念願のシドニー五輪への切符を手にする。だが、あん馬で高得点を出した内田、落下で減点となったものの最高の演技を見せた真田は、あと一歩のところで代表の座を逃してしまう。

駿の代表入りで注目を集めるナショナルチームは、一ヵ月後のオリンピックへ向け強化合宿に入るが、早速、新コーチとの対立や、駿の新技挑戦をめぐる問題が…何やら波乱の予感!? 

ガンバ! Fly high(31) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(31) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

ナショナルチームのエース・杉原が故障により代表から外れたため、落選したはずの内田が急遽代表メンバーに加わる。そして、開催地シドニーにやってきた日本チームは、練習場で強豪ロシアのチェレンコフ兄弟の実力に圧倒される。

そこへいきなり、挑戦的なベラルーシのグレンコが現れ「駿達はアンドレアノフに見放された」と発言。いよいよ、12ヶ国中6か国だけの決勝出場権をかけて、五輪団体予選がスタート。徳丸監督の意外なオーダーで、先鋒を任された内田。責任重大!

ガンバ! Fly high(32) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(32) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

シドニーオリンピック団体予選を四位で通過したものの、上位三カ国から大きな点差をつけられた日本チーム。強豪国ロシアの圧倒的な演技にレベルの高さを思い知らされた駿達は、決死の演技で決勝に挑むことに。

決勝当日、駿は念願のアンドレアノフコーチと再会するが、なぜかアンドレアノフは駿を無視。さらに、ベラルーシのグレンコが演技で駿を挑発。しかし、それが逆に火をつけ、駿の本気が大爆発。続く内田、嵯峨も高得点をあげて勢いに乗る日本。ところが、ベテラン須童が思わぬミス。最後の演技者・堀田は、いきなりミスの許さない状況に!

ガンバ! Fly high(33) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

ガンバ! Fly high(33) ガンバ! Fly high (少年サンデーコミックス)

 

シドニー五輪団体決勝。前半戦、ベテラン須童のミスをエース堀田が高得点の演技でカバーし、ますますチーム力を強め、快進撃の日本。トップの中国、ロシアに次ぐメダル圏をベラルーシと争うなか、駿への対抗意識からポイントゲッター・グレンコが立て続けに失敗。

駿はヤケになるグレンコを励まし、アドバイスで彼を復活させる。四種目目の跳馬で、2位のロシアに追いつく決意の日本チームの前に、ロシアの「気高い皇帝」の異名を持つドミトリー・チェレンコフが本領発揮。場内はすっかりロシアムード。そこへ跳馬のスペシャリスト内田が登場!