週刊少年サンデーで連載していた寒川一之によるサッカー漫画『GOLDEN★AGE(ゴールデンエイジ)』の8巻から14巻までの魅力とあらすじをお伝えしたいと思います。
かもめ中は春の県大会地区予選を破竹の快進撃で勝ち上がり、ついに優勝を果たす。その原動力となった唯、トラ、そして近江が湘南地区のトレセンに選ばれた!そこに集まった地区でも有数の実力者達で、コーチの発案で2対2のトーナメントをすることになる!
コーチから「優勝者は県トレセンに推薦する」と言われ俄然盛り上がる彼ら。周囲の注目の実力者・丹波が選んだ相方は…なんと近江!トラ、唯に続き丹波達も勝ち進み、ついにベスト4が決まる!
湘南地区のトレセンもいよいよ大詰め。二人組チーム対抗のトーナメント戦はベスト4が出揃い、4チーム同時参加のバトルロイヤル決勝戦がおこなわれることに!
コンビを組んでいる横浜ドルフィンズのジュニアユースチームに所属する山根の力を巧みに引き出した唯はチームプレーで試合をリードするが、唯に匹敵する実力者・丹波と近江の執念のゴールによって同点のまま引き分けとなりトレセンは終了。
そして、ついに始まった県大会本戦。藤川のサイド攻撃など唯を中心に初心者組までもが鮮やかなチームプレーを展開して絶好調のかもめ中!だが、かもめ中イレブンの周りをうろつく謎の大男の姿が…!?
県大会初戦かもめ中の試合を観戦する一人の大男。彼は強豪ドルフィンズのスカウト三条政宗だった。主力選手の唯と近江がドルフィンズに引き抜かれるかもしれない。チーム内に動揺が走る中、開始する二回戦。チームの士気は低いまま0対1で前半終了するが後半から出場した唯と近江の活躍でチーム全体が機能しだしたかもめ中は二回戦も見事勝利!
試合終了後に唯も近江もチームを変える気は全くないことがわかり誤解も解けてついにベスト4に進出!次なる相手は強烈なリーダーシップと実力を兼ね備えた倉地率いる超攻撃型サッカーの栄大藤沢中学校。試合後半ついに逆転を許してしまい苦境に立たされるのだが…。
強豪・栄大藤沢との激闘を終えたかもめ中イレブン。次なる対戦校は地区予選での雪辱に燃える東神学園…と思ったらまさかの大波乱!?ダークホースの横浜永和学園が東神を破り決勝へと勝ち進んできた。
県下最強のGK滝の下、超守備的なサッカーを繰り広げる横浜永和の思惑通り、かもめ中に流れを作らせない膠着状態の試合展開に…。観戦に来ていた父から「お前は何も出来ない選手だ」と言われ、ショックを受ける近江は焦りから絶好の位置でのFKを与えてしまう。ここで横浜永和の選手交代でピッチに現れたのはなんと…!?
ついに迎えた県大会決勝戦。相手校は横浜永和。県下最強のGK滝が率いる超守備的チームに先制点を許してしまう苦しい展開…。さらに追加点を取らせそうな絶体絶命の危機にキャプテン徳川が身体を張って阻止するが、このプレーが一発退場に!
だが、このプレーが「チームのために」という想いをイレブンに伝え、近江はチームのために自分のできることを再確認。ついに鉄壁・滝の牙城を崩すのだった!後半ロスタイムすべてを託された近江は滝も驚愕の超絶フリーキックを決め大逆転で優勝を果たす!
県大会で見事優勝を果たしたかもめ中は県の代表としてサエグサ杯に出場することに。相手チームとなるドルフィンズの練習を偵察に行く唯たち。そこには中学生ながら史上最年少のJリーガーとして活躍する出雲光の姿が…。唯と光は血を分けた実の兄弟だった!
ついに開幕したサエグサ杯。初戦を逆転勝利し波に乗るかもめ中は超強豪ドルフィンズとの対決を迎える。大舞台に平常心を失いかけているイレブンを鼓舞するため唯と近江の黄金コンビが奇襲をしかける。
かもめ中は県の代表としてサエグサ杯に出場し最強のプロJr.ユース横浜ドルフィンズと対決する。中学生ながら史上最年少のJリーガーとして活躍する唯の実兄・出雲光を筆頭に優秀な選手が揃うドルフィンズ。
奇襲により試合開始早々1点先取するかもめ中だが、本気モードとなったドルフィンズ相手に成す術もなく逆転を許してしまう。後半に突入しても引き続き劣勢のかもめ中であったが、光を完全に読みきった唯のサインプレーが冴え、流れを掴む。果たして勝負の行方は…!?