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【キングダム】感想ネタバレ第13巻まとめ

【キングダム】感想ネタバレ第13巻まとめ

キングダム 13 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 13 (ヤングジャンプコミックス)

 

蒙武、全軍を率いる。飛信隊によって、趙将の一人・馮忌は討たれた。攻勢をかける秦軍は、将軍・蒙武のもとに全軍を預けて、一気に決着を目指す。だが、趙の大将・ホウ煖がついに姿を現し…!? 

目次

第130話 名声
第131話 二日目
第132話 力
第133話 戦局打破
第134話 作戦勝ち
第135話 退転
第136話 追走
第137話 現る
第138話 夜襲
第139話 天災
第140話 二対一

本編あらすじ

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王騎将軍からの任務を見事に果たし、馮忌将軍を討ち取った信。干央軍長の粋なはからいにより、「飛信隊の信が馮忌を討ち取った」と高らかに宣言されたことで、その日のうちに馮忌の死と信の名が趙軍に広まった。

 

その夜、王騎将軍が直々に飛信隊のもとへ労いに現れる。それなりに名が通った武将である馮忌を討った信の名は、ひとときの間の噂程度であろうとも中華全土に広まるだろう、と言う王騎。

 

それを聞いた信は胸を躍らせ、着実に武功を積み上げていけばその先に将軍への道は見えているのだと改めて実感し、さらなる飛躍を誓うのだった。

 

そして2日目。

秦趙各軍の兵数はさらに開いていた。

秦軍 約80000人(-20000人)

趙軍 113000人(-7000人)

馮忌を失ったものの、数的に俄然有利な趙軍の軍師•趙荘は、2日目の戦略も初日同様に左軍で攻める方針。序盤で王騎が自ら動くとは思えず、秦の攻めは中央の蒙武頼みと予測していた。

 

一方、秦軍の2日目の攻めは、初日同様に中央の蒙武軍から始まった。蒙武軍の士気は明らかに前日より高く、2日目はまるで別の軍のような快進撃を見せる。初日は手こずっていたかのように見えた蒙武軍の攻めだったが、実は蒙武があえて深入りを避け、被害を抑える戦い方をしたためであった。その効果で兵はほとんど減らず、兵が自信をつけ士気の向上につながったのだ。

 

初日の戦い方で蒙武の武力を見誤った中央の趙将•李白は、想像を超える蒙武の武力を目の当たりにし、一旦本陣を退却させる。蒙武は「守備」に重きをおく李白には全く興味を示さず、本陣を追うことなく残った残兵一万人ほどを壊滅させるのだった。

 

3日目。中央での戦いが続く。趙軍は李白と公孫龍の両軍で蒙武に対するも、蒙武の勢いは止められぬ状態に。蒙武軍の快進撃に、戦局が動こうとしていた。


3日目の夜、秦趙各軍の軍議にて。趙軍は、蒙武の勢いを止めるため、3日目と同じ戦い方に見せかけて蒙武を全軍で討ち取りに行く策をたてる。一方秦軍の総大将•王騎将軍は、予想以上の蒙武の武力に「今は攻め刻」と踏み、4日目は王騎軍5軍すべてを蒙武に預け、全軍で趙本陣を攻め落とすように命じる!


そして4日目の戦。秦趙両軍が、前日と同じ姿を装い、突撃のタイミングをうかがっていた。口火を切ったのは蒙武軍!趙荘が蒙武の背をとろうとタイミングを見計らっていたところに、録嗚未軍、隆国軍、鱗坊軍、同金軍、干央軍と怒濤の突撃が趙軍を襲う。

 

王騎が4日目にして全軍で本陣を落としに来ようとは思ってもいなかった軍師•趙荘は、自らの策の常に一手先を行く王騎の読みと攻めに対し、自らとの力量差を認めざるを得なかった。しかし、今回の戦に関しては、「王騎か龐煖のどちらかの死」を持ってでしか決着がつかぬ戦だと理解している趙荘は、勝ちを拾いに行くために次の手に出るのだった。趙軍は、全軍後方の山へ後退する。

 

蒙武は当然のごとく全軍で追うことを指示し、山中へ入る。その頃王騎は、何か策の臭いのようなものをうっすらと感じていた。場面は切り変わって、戦を観戦するために高さのある廃墟で戦況を見守っていた貂•蒙毅たち。

 

そこへ突然、「李牧」と名乗る謎の男が現れる。李牧はカイネという女兵士を連れ、貂•蒙毅たちに共に観戦しようと誘う。警戒する蒙毅たちだったが、剣を預かるという条件で、馬車での共移動を許可。李牧の知る、観戦にうってつけの山城跡へと同行することとなるのだった。


4日目の夜。趙軍を追って山に入った秦軍。飛信隊メンバーで元山の民•青石族や、羌瘣は、山の中で何か妙な気配を感じ取るも、それが何かは分からないでいた。山中の夜営で、くつろぎながら互いの家族の話に花を咲かせる飛信隊のメンバー。和やかな時間が流れる中、羌瘣が何か異様な気配を感じ、剣を構える。

 

そこに一人の大男が現れた。飛信隊のメンバーたちが一瞬にして惨殺されていく。それはまるで突然起こった「天災」のように、その場にいるものすべてを両断した。何が起こったのか分からずに恐怖で立ち尽くす兵たちの前に、信が駆けつけ、男と対峙する。大勢の仲間を殺され、激昂する信は男に斬りかかるが吹き飛ばされてしまう。男は、隙をみて斬りかかった羌瘣の剣ですらかわす。

 

男は羌瘣に対し、「お前が我を呼んだ」と言い、自分以外の強者の存在は認めないと語り、「我 武神 龐煖也」と名乗る。何と、男の正体は、趙軍総大将•龐煖だった。信と羌瘣は2人で龐煖を討ちにかかるが、でたらめすぎるその強さに、信は再度斬りかかるも吹き飛ばされ意識を失ってしまう。残った羌瘣は一旦は力の差で吹き飛ぶも、体勢をととのえなおし、巫舞のリズムを刻みだす‥‥。