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【キングダム】感想ネタバレ第15巻まとめ

【キングダム】感想ネタバレ第15巻まとめ

キングダム 15 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 15 (ヤングジャンプコミックス)

 

王騎とホウ煖、見える。夜襲を境に入れ替わった形勢。ホウ煖を追い軍を進める蒙武将軍だが、そこには趙軍の罠が…! そしてついに9年前の因縁に決着をつけるべく両軍総大将、対峙す―――!! 

目次

第152話 罠
第153話 旗
第154話 蒙武掛かる
第155話 北の軍
第156話 到着
第157話 士気高揚
第158話 真打ち
第159話 予想
第160話 総大将見える
第161話 個人の武
第162話 摎の正体

本編あらすじ

龐煖に遭遇した蒙武。龐煖の持つ強大な武のオーラを感じ取り蒙武は無意識に冷や汗をかきつつも、迷うこと無く龐煖に向かって行く。しかし、意外にも龐煖は蒙武との勝負をかわし、一瞥しただけで走り去っていった。

 

激怒し背を追う蒙武。しかし龐煖は、趙荘の策により蒙武との対戦を避け、自らが囮となって蒙武を罠にかけようとしていたのだった。罠の気配に気づいた隆国軍長は、蒙武に深追いをやめるように進言するも、蒙武は策に屈する気はないと突進を続ける。

 

ほどなくして、趙荘の計略通り蒙武軍の頭上に巨大な岩石が落とされ、その衝撃により蒙武軍は半数が壊滅。あらかじめ王騎に趙本陣の場所を知らせる狼煙を上げていた隆国は、王騎が来るまで待つように蒙武を諭すが、蒙武は追撃をやめることなく更に龐煖を追うのだった。


その頃、王都咸陽。政は、山界の王・楊端和の突然の訪問を受けていた。早急に知らせたいことがあるという楊端和。政が話を聞くと、楊端和ら山の民は、この1年で勢力を拡大し、先日8万の軍を率いて北の騎馬民族・匈奴(きょうど)を討ちに攻め入ったという。他の地域の山民族に比べ、桁違いの武力・軍勢を持つ匈奴。その匈奴が、楊端和が攻め入った時にはすでに全滅していたらしい。その数は10万人以上。匈奴の死体の様子から、「武力」でやられたのではなく、何者かによる「策」の力によって一方的にやられたような感じがする戦場跡だったという。

 

楊端和は、戦場の位置関係から、匈奴を壊滅させたのは「趙軍」だと断言。そして、この大規模な戦の情報を政陣営が知らなかった時点で、趙軍が情報封鎖していたことは確実であるとも推測。「隠されていた趙の軍」が、今まさに行われている秦趙の戦に援軍として現れたとするなら、戦の勝敗を決するほどの脅威となり得るだろうと危惧していた。

 

匈奴を全滅させた軍を率いた者と、今回の秦趙の戦で隠された援軍を差し込もうとしている者がいるとすれば、恐ろしい策士であることに違いなく、楊端和は同一人物の可能性が高いと推理。楊端和が匈奴の生き残りから聞き出した、"匈奴を全滅させた趙軍を率いた男"の名前は「李牧」だった。


その頃。正体は明かさず、貂や蒙毅と戦を観戦していた李牧のもとに、趙軍からの迎えが来る。李牧やカイネが敵国の趙軍であることをそこで初めて知った貂たちは、戦が終わるまでという条件で捕らわれてしまう。戦場に向かう李牧とカイネ。去り際に蒙毅がカイネから聞き出した李牧の正体は、なんと趙の「三大天」だった。


その頃、戦場では。
疲弊した蒙武・隆国連合軍のもとに、
総大将・王騎将軍が到着する。

秦軍 20000人
王騎軍 10000人
騎兵 4000人
歩兵6000人

趙軍 24000人
趙荘軍 12000人
騎兵 4000人
歩兵 8000人


兵達の士気は五分。いよいよ本陣同士の戦が始まった。趙軍に、どこかに伏した援軍がいることを予想していた王騎は、戦のスピードを早める。王騎副官・騰の活躍や、信たち歩兵の陽動作戦も功を奏し、先陣をきって攻め込む王騎の勢いは止まることなく、ついに大将同士の一騎討ちに!

 

その頃、王都咸陽。昌文君は、政に今まで話さずにいた王騎と摎の過去を打ち明ける。六大将軍のひとりでもある摎の素性が不自然なほどに知られていないのは、昭王がそれを禁じたからであることと、そして摎は、王騎の妻になるはずの女であったことを。その頃戦場では、王騎と龐煖の9年越しの決着をつける激しい決戦が始まったのだった。