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【め組の大吾】消防士漫画の名言・名台詞・名場面まとめ

1995年から1999年まで週刊少年サンデーに連載していた曽田正人の消防士漫画『め組の大吾』の好きな名言・名台詞・名場面をまとめてみました。

め組の大吾(1) (少年サンデーコミックス)

め組の大吾(1) (少年サンデーコミックス)

 
今まで、火が出なかったんじゃない、出さなかったんだ…

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朝比奈大吾の言葉。めだかヶ浜の所轄は、木造家屋がスシ詰め状態で、もしも火が出たら手のつけようのない地域でありながら、めったに火事が起きず出動もほとんど無い平和な地域のため、めでたいめ組と呼ばれる。しかし、それは偶然や幸運ではなく五味所長や植木による努力の賜物だった。毎日遊んでいるように見えて、何十年も所轄の見回りは欠かさない五味の後姿から何かを学ぶ。(め組の大吾ワイド版2巻)

言っとくけど、知り合いは一番後回しにするぜ、救助現場では。

朝比奈大吾の言葉。高校の後輩、近藤純と世間話をしているときに近藤が「(なにか起きたら)先輩に助けられたい」と話すと顔つきが変わり、知り合いは一番後回しだと真剣な顔をして伝える。(め組の大吾ワイド版2巻)

さすがだぜ、ほかの連中は…。

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陽光新聞社千国支局社会部の記者・丘野明の言葉。プライベートの慰安旅行できている宿泊先のホテルで、めだかヶ浜出張所のメンバーは無意識のうちに非常口の場所をチェックしている。万が一の可能性でもイザという時に宿泊客を誘導するため緊急時に備える消防官。これが国内外問わず一流の消防官に共通する習性だと丘野は考える。 (め組の大吾ワイド版2巻)

階上で煙に追いつめられた後の悲惨さがわからねーのか!?

丘野明の言葉。火事での死因の大部分は、煙による一酸化炭素中毒。建物火災の避難で階上に上がるなんて愚の骨頂だと考えるが…。 (め組の大吾ワイド版2巻)

まとめ

め組の大吾 文庫版 コミック 全11巻完結セット (小学館文庫)

め組の大吾 文庫版 コミック 全11巻完結セット (小学館文庫)

 

2012年に文庫版としてリニューアルしてくれたのは万感の思い。アニメやテレビドラマ化もされ、雑誌連載中に消防官の採用試験の倍率が跳ね上がったという逸話をもつほど人気を誇った不動の名作です。人命救助を題材にした漫画では小森陽一・久保ミツロウ『トッキュー!!』と双璧をなすと思います。