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【見上げてごらん】テニス漫画の名言・名台詞・名場面まとめ

2005年から2006年まで週刊少年サンデーに連載していた草場道輝によるテニス漫画作品『見上げてごらん』の好きな台詞や名場面をまとめました。

見上げてごらん(1) (少年サンデーコミックス)

見上げてごらん(1) (少年サンデーコミックス)

 
なんたってオレ、ツイてるからな!

主人公・遊沢了が仲間に言った言葉。部内のランキングを決める試合で5対5の団体戦を申し込む。(第2巻)

入るか入んないか、確率は二分の一だぞ?どっちか入るに決まってる!

遊沢了の言葉。富士丸は体全身をバネのようにしならせるダイナミックなフォームを見てアンディ・ロディックのサーブを見ているようだと評する。テニスほどメンタル面に左右されるスポーツはないと飛燕が言う中で了の最大の素質が発揮される。(第2巻)

勝つ気を捨てた奴に、勝利を掴むことなんかできねーんだよ!

遊沢了の言葉。テニス部辻本との試合でマッチポイントになっても全く諦めない。一つの打球で流れがガラリと変わることがあるテニスにおいて、了の前向きさは運までも引き寄せる。(第3巻)

テニスっていうのはネットをはさんだ格闘技って言われるくらい、試合になるとコートの中では己、一人。

二羽コーチの言葉。テニスはコートチェンジの時でさえ誰からのアドバイスも励ましももらうことができない孤独なスポーツだと言う。(第4巻)

ベースランナーとは、瞬発力と持久力で死ぬまで拾い続ける覚悟のあるプレーヤーのことだ。

週刊記者・塚原の言葉。奥多摩高校の玉置のプレーを見て全仏オープンを10代で制したマイケル・チャンのようだと評する。そういう選手に付き合ってラリーしようとすると自滅するのがオチ。早く勝負を仕掛けてベースランナーのリズムを崩していく戦い方がベストだと説明する。(第5巻)

オレと一緒にテニスやんねーか?

奥多摩中学時代の横山の言葉。恵まれた才能がありながらサッカー部に馴染めていない同じ団地の玉置をテニスに誘った。その後、同年代と比べるとテニスを始めるのが遅かったにもかかわらず、玉置は全中を制するまでに成長する。(第5巻)

困ったときはな…見上げらごらん…

遊沢了の父親の言葉。インターハイ出場の切符がかかった一戦。了は勝利を目前にして緊張してしまい、フォームが縮こまって逆に追い込まれてしまう。その時思い出すのは父親の言葉「見上げらごらん」だった。過度の緊張による余分な筋肉の収縮は肩や首まわりに起こりやすいため、上を見上げる行為は理にかなっていると説明する監督(第6巻)

どんな球でもいい。とにかく一球でも多く相手のコートに入れさえすれば勝てるんだからね。

テニス部監督の言葉。インターハイメンバーの残り一枠をかけた試合。相手はスピンプレイヤーの早坂飛燕。雨が降り、お互いの持ち味が完全に封じられた中、勝利を手にするのは…。(第6巻)

練習までにアップを終わらせるのはプロでは常識

ハシムコーチの言葉。プロでもなかなかこなせる数じゃない千回のラリーを言われても動じないメンバー。(第7巻)

図抜けた成長力。これが彼の才能の一つだよ。

ハシムコーチの言葉。その日受けたダメージをすぐにプラスに変えようとする勤勉さは日本人の特徴であると説明し、了はそれを才能にまで昇華させている。(第7巻)

最後まで自分を信じられること。テニスプレーヤーにとって最高の才能だ。

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ハシムコーチの言葉。追い詰められた試合展開でも全く諦めずに挽回を試みる了。技術は頑張ればあとから習得できる。大事なのは自分を信じることだと言う。了の粘り強いプレーが観客を湧き立たせる。(第8巻)

まとめ

現代テニスの名選手や魅力をわかりやすく伝えているテニス漫画です。よくあるスポ根漫画ではなく、現実的な内容中心となっており、テニス初心者にもわかりやすく入門書として読んでも面白いと思います。