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最新情報満載!ネタバレになるか想像で終わるか『ワンピース』の謎考察!

ワンピースは伏線の多い作品であり、ちょっとしたシーンにも重大な秘密が隠されていると言います。当記事でもそれらの要素やファンの見解を鑑み、予想を立ててみました。果たしてこれらは真実=ネタバレとなるのか、ただの妄想で終わるのか。

巷で噂の『ONE PIECE』ネタバレは本当?

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尾田栄一郎が海賊たちの活躍を描いている漫画『ワンピース』は、連載期間が長いこともあって伏線の多い作品であり、謎めいた場面に関わらずちょっとしたシーンにも重大な秘密が隠されていると言います。新しい話が作られるたびに、コアなファンはストーリーはおろか表紙にも注意しているとか。

当記事でもそれらの要素やファンの見解を鑑み、予想を立ててみました。果たしてこれらは真実=ネタバレとなるのか、ただの妄想で終わるのか。楽しんでいただければと思います。ただし当記事では漫画の情報をもとにしていますので、2016年4月現在、アニメより先んじている箇所もあるかもしれません。

『ワンピース』の解説&考察!伏線を読み解き今後のストーリー展開を予測

『ワンピース』の面白さは個性豊かなキャラクターたちが複雑に絡み合い、様々に張られた伏線にあると思います。ここでは『ワンピース』の伏線に潜む謎を考察し、今後のストーリー展開を予想していきたいと思います。見逃していた伏線をもう一度発掘してみましょう。『ワンピース』の世界がさらに膨らみます。

サンジは王子様じゃない!?

父親のヴィンスモーク家は戦争屋

まずは今年2016年は彼の年と言わしめる麦わら一味のコックことサンジの話。アラバスタ編での「ミスタープリンス」というニックネームや、生け捕りの手配書から彼はどこかの王族ではないかという噂が出ていました。

しかし、どうやらその可能性は低いようです。最近判明したところによると、サンジの父方の家系はヴィンスモークと言い、「ジェルマ66」という戦争屋を営んでいるのです。サンジの父親はそのトップなのだとか。

サンジがなぜ故郷の北の海から東の海に流れてきたのかも、ある意味犯罪者の家系に嫌気がさしたと見ることができそうです。

サンジの外見的特徴であるぐるぐる眉毛は、ジェルマ66の6に見える節もあり、外見でヴィンスモークの関係者だと分かってしまうことを防ぐために片目を隠しているなんて意見も(東の海へ出奔したのも身元がバレる確率を減らすためかもしれません)。

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【ワンピース】サンジの出自ヴィンスモーク家(ジェルマ66)の正体

サンジは『ONE PIECE』に登場するキャラクターです。麦わら海賊団のただのコックであったはずの彼の手配書には「生け捕りのみ」の文字が。なんと人殺しの一族であるヴィンスモーク家の三男だったサンジ、今回は彼について語っていきたいと思います。

サンジの家系は天竜人ではなく、打倒派?

サンジ王族説の中には、『ワンピース』世界の権力者である天竜人の一族ではないかという見解すらもありました。しかしこれもジェルマ66の存在を考えると低そうですね。

彼らは世界の影で戦争を煽っている立場。支配しているという意味では、天竜人と共通する部分もあるかもしれませんが、天竜人はわざわざ影に潜まずともやりたい放題ができるはず。

さらにジェルマ66の66は、悪魔の数字である666の意味を含んでいるという見解もあり、どちらかというと天(竜人)に対抗するようなイメージすら想起させます。

ただ66の方に関しては、そのままを避けたかもしれないとは言え、なぜ6が2つしかないのかという疑問は残ります。なぜ2つなのかも考える余地があるかもしれません。そういえばサンジはヴィンスモーク家の三男とされます。

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つまり少なくとも男性の兄弟が上に2人いることになるわけですが、6はもしかしてサンジを含めた子供たちのことを示しているのでしょうか?サンジがいなくなったことで6が1つ消えたと考えるのも面白そうです。

逆に言えば、サンジが戻ってくることで悪魔の数字が完成することに。そうなると、もしかしてビッグ・マムの娘との婚約は、サンジを家に戻すための口実なのではないかとも思えます。それは何を意味するのでしょうか。

「女」の示す人?母親の家系に残る期待

ただ一方でサンジはルフィたちに、女に会ってくるというメッセージを残しています。普通に考えれば婚約者に会うということなのですが、それならそれで、きちんと書いても問題はないはず。一味のナミやロビンに不安を抱かれたくない…とサンジが考えるとも思えません。

とすると、この女というのは、婚約者ではなく別の女性なのではないかとする説も既に出ています。よく見かけるのが母親という回答。そういえば、ヴィンスモークは父親に関する名前であり、母親に関しては具体的に出ていないのではないでしょうか?父親が母親のヴィンスモーク家に婿入りした可能性もないではないですが、母方の血筋はどうなのでしょう。

そして仮に母のことだったにしても、それこそ母と示せばよいだけで、女となってしまう理由が不明です。フェミニストのサンジが、自分の身内だからといって礼儀を欠くのも不自然ですよね。ここで、王族関係という可能性がまた復活する可能性もあるかもしれません。つまり父方は戦争屋ですが、母方が王族という関係ですね。

もしそうであれば、サンジは間違いなく王族の血を引いているので、手配書が生存限定になるのも頷けますし、影とは言えヴィンスモーク家のやりたい放題を海軍や世界政府が黙認(手が出せないようす)しているのも理解できます。

ワノ国の名前に潜む伏線

ワの字を横に倒すと…

続いてはルフィらが今後向かうであろうワノ国。名前のモデルは日本の旧国名とも言うべき倭国(読みはわのくにで同じ)でしょうが、カタカナになっていることに疑問を呈した人は多いようです。

こじつけなのか、真実なのか、ワノ国は実はとある国の仮初の姿ではないかとされています。というのも、カタカナのワを横にしてみてください(この画面を左に90度傾けてご覧ください)。何かの文字に見えませんか?そう、アルファベットのDです。ワの左下部分が繋がれば完璧ですね。

つまりDの国というわけです。『ONE PIECE』においてDと言えば、ルフィらの名前に潜む「Dの意思」にほかなりません。昔の形でそのまま残っているわけではないでしょうが、Dに強い関係性を持つ国だと、密かに示してます。

ポーネグリフ職人の住む国

ワノ国の出身者ではモモの助が既に登場していますが、モモの助の一族「光月一族」は歴史の本文ことポーネグリフを世に生み出した一族であることも判明しました。あるいはこの事実を持って、ワノ国とDの関連性を見出したファンも多いのかもしれません。

ポーネグリフを生み出したということは、彼らはそこに刻まれた文章、つまり空白の100年の歴史の出来事や、Dに関することもある程度知っているのではないかと思われます。歴史の真実を知っている人々の集団がワノ国なのでしょうか。

だとすれば、世界政府及びその直下の部隊である海軍も手が出せないほど強いという侍たちの力も理解できます。空白の100年は世界政府にとっては禁忌。それを守るのであれば、世界政府に叶うほどの戦力が必要なのです。

海賊、海軍、独自勢力…一枚岩ではない国民たち

ただし現在のワノ国は、真実を守るのが使命とは必ずしも断言できない要素があります。例えば現海軍の大将である藤虎と緑牛は共にワノ国出身の侍なのではないかと言われていますし、名前だけ見ると元の三大将や元元帥のセンゴクも怪しいところ。

一方、ワノ国には四皇のカイドウが滞在していると聞きます。おまけにカイドウはポーネグリフを作った一族である光月おでんを、国の将軍と共に暗殺しているという話も。

彼らがなんの目的で現在の立場に居るのかは不明ですが、ワノ国全てが空白の歴史を守るために存在しているのは疑問も残るのです。名前や特技から彼もワノ国出身者ではないかとされています。

見捨てておけない?その他の伏線とネタバレ考察

運だけじゃない!道化のバギーの出世街道

最後に今後、重要な役割を果たしそうな要素についても紹介しておきましょう。まずは道化のバギー。序盤からずっと作品に登場しているキャラクターであり、1エピソードの敵に終わらず、美味しすぎる展開でなんと王下七武海にまでのし上がってしまいました。

もちろん運だけではなく、彼の場合人脈がすごいのも特徴ですね。バギーの場合、四皇シャンクスは同期であり、共に海賊王の船に乗っていた経験を持っています。副船長の冥王ことレイリーとも顔見知りです。

シャンクスが海賊王亡き後、バギーに共に旅をしないかと誘いをかけていること、頂上決戦で再開したあとも友人であるかのような話し方をしているところからすると、シャンクスはバギーを認めている様子。

傍目からすると(バギーには失礼ながら)何を評価しているのかわからないので、その何かが存在するのか、どこまでのし上がるのか、あるいは部下にいつバレるのか話題に事欠かないキャラクターになっています。

おまけに『ONE PIECE』はこうした何でもないと思わせた中にこそ、重大な事実を潜り込ませることが多いので、ただの杞憂と油断することもできません。

海賊王のクルーはラフテルとワンピースを知っている?

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バギー自身に関わる謎でもあるのですが、海賊王の元船員は、副船長のレイリーを初め、ラフテルへ行ったことがあり、海賊王が残した「この世の全て」=ワンピースの存在についても知っているはずです。

しかし、バギーは海賊王を夢見ているものの、ラフテルへ向かおうとしません。彼だけならば忘れたのかなと思ってしまいそうですが、レイリーやシャンクスも同様ですね。もちろん彼らもそれに興味がないと言ってしまえばそれまでなのですが…。

世間ではラフテルへ向かうには資格が必要で、強いから行けるわけではない説が有力。確かにポー値グリフの問題もありますから、それは一理あるのかもしれません。しかしレイリーはともかく、当時見習い程度だったシャンクスやバギーは、「それと知らない可能性」もありそうな気がします。

ワンピースについては具体的な物体ではなく、国や海という説があるぐらいですから、後世に伝わる間に歪められた可能性は否定できません。そもそも宝と言えば金銀財宝を想起する人は多いですし、海賊王にとっての宝という意味なのに、自分にとって都合の良い宝と解釈している海賊も少なくないのではないでしょうか。

ぼったくりシャッキーの過去はあの国のトップ?

ラストは世界全体に関わる問題なのか分かりませんが、謎になっている要素を1つ。シャボンティ諸島で出会ったシャクヤクことシャッキーの過去について紹介します。彼女はレイリーと夫婦のような関係にあること、海賊経験が有ること、年齢がアラシク(around60?)であることが判明していますが、一説によると「アマゾンリリー」の歴代皇帝の1人ではないかと言われているのです。

彼女の過去が不明なのはもちろんですが、先々々代皇帝だったグロリオーサことニョン婆と既知の関係にあるらしいこと、ハンコックの奇策(ルフィ保護)の理由を彼女がルフィに恋しているからと見破ったことが理由です。ニョン婆によると歴代皇帝の多くが恋の病に苦しめられていたと言いますから、シャッキーは自身の経験からハンコックの想いを読み取ったのかもしれません。

もっとも彼女は事実上の夫であるはずのレイリーの浮気(若い女のところへ泊まり込んでいる)に関しては淡白な反応なので、ハンコックのような情熱的な愛というのは今はない(治まった?)のかもしれません。もっとも、シャッキーが実際にレイリーを許しているのかは不明ですが。

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バレては伏せられる秘密の数々

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『ONE PIECE』は週刊連載の漫画です。毎週ストーリーが進むわけですが、1つの真実が明らかになったと思うとまた何かの暗示が出ている。そんな印象を抱きます。

多くのファンが謎について考え、自身の論を展開していますが、回答どころか未だ発見されていない伏線もあるのではないか。そう思わせます。新世界に入ったことで物語も佳境に入っているはずですが、これらの秘密をすべて明かすとなると、まだまだ終わりの気配はなさそうですね。