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【終末のワルキューレ】感想ネタバレ第11巻まとめ

月刊コミックゼノンで連載中の【終末のワルキューレ】最新話を含めた最新刊第11巻ネタバレあらすじまとめです。戦乙女に導かれし神と人とのタイマン勝負!2021年6月からNetflixでアニメ放映中!

壮絶な肉弾戦の果てに遂に決着した第5回戦。激戦の興奮が冷めやらぬ中、神・人類両陣営は次なる戦いへと動き出す。そして、主神・ゼウスが第6回戦の代表に指名したのは天上天下唯我独尊男・釈迦であったーー!!

目次

第42話 崖っぷち
第43話 第6回戦
第44話 零
第45話 零の哀しみ 

本編あらすじ

第42話 崖っぷち

勝利したシヴァが高らかに腕を腕を空に突き上げる。しかしながら腕3本を失った上に最後も紙一重の薄氷の勝利でもあった。応援していた力士は悲しむが、歴代の横綱が「わしらの四股(華)で飾るござす」として泣きながら四股で送り出す。それは雷電への鎮魂の鐘の如くいつまでも天界に響き渡ったという…。

死闘を制したシヴァも通路で倒れ込むが、親友ルドが肩を支える。シヴァもゼウスも人類は強いと認める。一方、戦乙女ブリュンヒルデとゲルは三女スルーズが雷電と共に死んでしまったことに涙する。

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ゼウスはある人物を探しに、菩提樹のような大樹の下に赴く。木の根元には釈迦が寝転がりながらお菓子を食べていた。しばしの会話のあと、ふいにゼウスが「次の第6回戦おまえさん出てくれんかの?」と提案。突然の提案に釈迦はーー!?

第43話 第6回戦

末妹ゲルが包帯をとりに医務室を訪れると、ある一室で七福神の恵比寿と弁財天が治療していた。恵比寿の「ゼロで天誅」という謎の言葉が気になるゲル。図らずも盗み聞きをしてしまったゲルだが、他の七福神にバレてしまい窮地に。ジャック・ザ・リッパーが助けに入り事なきを得る。

闘技場ではいまかいまかと観客が次の試合を待っている。待ちわびていた神側の選手紹介が始まる!

人類に引導を渡す次なる神側闘士はかつて煩悩にあえぐ愚かな人間どもを導き暗闇の中に道を示した。漢は城を捨て家族を捨て煩悩を捨て、六情を捨て前人未踏の道をただ独り歩んだ。そして漢はわずか6年で真理に達した。生まれて独り、生きるのも独り、闘るのも独り。シャーキャ族の王子として生まれ、仏として散った人類史上最強のドラ息子!天上天下唯我独尊の釈迦!!

釈迦が登場!しかし、てくてくと闘技場中央を通り過ぎ審判のギャラルホルンを奪うと人類側から出場することをいきなり宣言!?突然の宣言に神と人類の双方がどよめく。「神が救わぬなら俺が救う」「邪魔する神なら俺が殺る」神殺宣誓キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

第44話 零

闘技場に衝撃が走る。双方の観客席では唖然、呆然、驚愕、愕然といった様々な感情が渦巻く。人類も神々もまさに驚天動地。主神たちでさえも動揺を隠せぬ中、ただひとり動じぬブリュンヒルデ。6回戦試合開始直前に、釈迦から人類側で出場することを告げられていた。あまりにも驚かないブリュンヒルデに思惑通りなのかと釈迦が問う。天界で仏陀ほどの神嫌いはいないと説明する。

突然の反旗だがゼウスは許可する。そこに宝船に乗った七福神が現れる。先頭に立っている毘沙門天が出場するかと思いきや、全員が合体し始める!?

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七福神には世にいう『八福神伝説』がある。その伝承は世界各地に残る。日本では達磨を加え八柱とする寺社もあり中国では源流とされ伝わる存在『八仙』が祀られている。もとより七福神は七柱に非ず。其の神、地に降臨し時、大いなる災いをもたらさんとする零福が存在していた!?災厄が降臨!!

第45話 零の哀しみ

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禍々しいオーラを放つ零福。オリンポス十二神の一柱ヘルメスは因縁の対決だと話す。予想外のカードとなったが試合開始。

まだ人と神が近しかった時代の古代アジア。人々を見守るため人々の住まう俗世界に身を置く神もあった。零福もそんな神の一人だった。かつて零福は誰よりも心優しき神であった。

そんな零福が天界から降臨して目にしたのは八苦に喘ぎ想像を絶する不幸のどん底にいる人間たちだった。その現状を知り「不幸の源を絶ってやれば幸せになれる」と考えた零福が起こした行動は、人間たちの不幸を吸い取る事だった。

各地を巡り、その後もあらゆる不幸を吸いまくった。そして幾年月が経った頃、人間の不幸を際限なく吸い込み自信が苦痛に喘ごうとも人間たちを幸せにすることが零福の幸福だった。だが…零福は人間の本質を知らなかった。

不幸を吸い取れば吸い取るほど、人は幸福を見失いどこまでも墜ちてゆく。自分が不幸を吸い取ってあげたのに、幸せになってくれない人間に絶望する。そのとき現れたのが釈迦だった。

釈迦に従う人間たちはみすぼらしく見えたが、なぜかその表情は幸福に輝き満ち足りていた。「幸福は与えられるものではなく、自分で至るものだ」と諭され、「キミも一緒に悟らないか」と誘われる。

零福は泣きながら拒否し、その場を走り去る。神が人に嫉妬する。あってはならない屈辱であった。神の愛はたやすく憎悪へと反転。そして零福が生まれた。人類に大きな災いをなす寸前…零福は自ら七つの神『七福神』へと分裂し、そして八福神伝説は生まれた。

***感想・評価・考察***

ついに始まった第6回戦。両者ともにどんな武器を使うのか、どんな必殺技をもっているのかはまだ明らかになっていません。釈迦は戦乙女を武器にするのでしょうか。気になる第12巻は2021年秋ごろに発売予定!