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【新ジャングルの王者ターちゃん】感想ネタバレ第20巻まとめ

新ジャングルの王者ターちゃんの最終巻!第20巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめです。結末はいかに!?

新ジャングルの王者ターちゃん 20 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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梁師範に待望の赤ちゃんが誕生!喜びも束の間、ターちゃん一家の前に、2045年の未来から刺客が差し向けられる!未来の野生動物が人間によって絶滅されると聞き、戦意喪失するターちゃん。動物たちと家族の力で未来を変えられるのか!?ワイルドなバトルギャグ漫画、堂々完結!! 

本編あらすじ

梁師範と蓮苞の間に待望の子供が生まれ『空総』と名づけられる。誕生記念パーティを開催するためターちゃんたちも招待する。幸せに包まれているが、蓮苞は仏法の守護神である十二神将の悪夢を見て少し不安になる。

趙と李功がいるところに謎の飛行物体が現れる。ハエ人間のような化物は50年後の未来から来た外魔瑠派教団だと言い、外魔瑠派教団の仇敵『空総』を始末しに来た。五人のうちの一人であるハエの昆虫人間はクビラと呼ばれ、人間離れした戦闘能力をもっており、趙では歯が立たない。そこに空総を背負った梁師範が登場。

ターちゃん一行も中国に向かっている途中で裸の女性があらわれる。その女性は未来からやってきたターちゃんの十二番目の子供エンド・ターチャンを名乗る。小惑星の衝突を避けるための原子ロケット砲発射基地が宗教団体の外魔瑠派教団に占拠され、人類の滅亡を防ぐために空総の暗殺を阻止するためにやってきたことを明かす。

クビラを倒した梁師範だったが、バッタの昆虫人間シンダラに追い詰められる。そこにターちゃんが到着し、息の合ったコンビ攻撃で倒す。三番手カブト虫の昆虫人間バサラも極端に固い皮膚をもつが、逆に関節の固さを利用し手足を折って倒す。

残った二人の内の一人は50年後のアナべべだった。ターちゃんに50年後の未来は人間たちによって野生動物は絶滅していることを告げ、ターちゃんも最後まで動物を守って撃ち殺されてしまっており、「人間のために戦ってどうなる」と諭す。流石のターちゃんもこの事実にショックを受け、戦意喪失する。

結界から空総が出たため空中船艦のレーダー攻撃で梁師範を攻撃し、瀕死の重傷を負わせるが、梁師範が自身の気を与えた影響で空総が予定よりも早く法力に目覚めることになった。

しかし、まだ覚醒したばかりで防御が手薄になったところをレーダーで狙われるが「未来は私が変えるのだ」とターちゃんにブロックされる。ターちゃんの動物パワーでクモの昆虫人間マニラも倒され、復活した梁師範の百歩神拳でレーザーも壊される。

残り一人になった未来のアナべべだったが、本当の姿は外魔瑠派教団教祖タオだった。見た目は子供だが、2045年地球上で最も高い知能の持ち主で昆虫人間やタイムマシンを開発した張本人。

未来を変えるというターちゃんファミリーの言葉を一笑するタオは、50年後の未来に戻ってしまう。中国の原子ロケット砲発射基地で仲間とともに戦って死のうとするが、ターちゃんの言葉が気になって行き先を50年後のアフリカに指定する。

そこで目にしたのは動物たちだった!50年後の未来では動物たちに溢れていることに驚くタオ。ターちゃんたちが本当にアフリカの動物を守ったことに感激し、そこにいるはずのないターちゃんの後ろ姿を見つける。

「ターちゃんごめんよ」と近寄るが、それは石像だった。アフリカの動物を守った英雄として飾られているのだった。ちなみに隣には純金製のヂェーンの石像もある(笑)

その後ヂェーンとターちゃんの間には長男ハジメが生まれ、ペドロとドロシーちゃんも幸せな家庭を築き、アナべべはまた事業で大成功を収め、ヘレンちゃんは智光と結婚した。堂々の完結。

***感想コメント***

新ジャングルの王者 ターちゃん 文庫版 コミック 全12巻完結セット (集英社文庫―コミック版)

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最後は打ち切りになってしまいましたが、90年代の少年ジャンプの黄金期を支えた名作漫画ですね。いつ読み返しても面白いです。