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【トリコ】感想ネタバレ第12巻まとめ

【トリコ】感想ネタバレ第12巻まとめ

トリコ 12 (ジャンプコミックス)

トリコ 12 (ジャンプコミックス)

 

最後の鍵を手に入れて、ついに小松のセンチュリースープが完成!! 世界中の注目を集める!! そしてパワーアップして生還したトリコは、IGO会長の依頼を受け、野菜の王様“オゾン草”採取に小松と旅立った!!

目次

第98話 “小松”のセンチュリースープ!!
第99話 スープ決定!!
第100話 新スウィーツハウス!!
第101話 アカシアの弟子たち!!
第102話 ケンカの時間!!
第103話 コンビ!!
第104話 天国への階段!!
第105話 雲の中へ!!
第106話 ベジタブルスカイ!!

本編あらすじ

センチュリースープの最後の一滴を小松が入手。その味を胸に刻みつけ、早速スープの再現に挑みます。トリコはこの戦いで左腕を失ってしまい、トリコはその治療に挑むことに。どちらもその作業には長い月日がかかるだろうと思われていたが…。

最後の具材はウォールペンギンのよだれだった!20年かかるとも言われていたスープ製作&腕の再生を半年ほどで成し遂げた小松&トリコ。センチュリースープ完成の大ニュースは瞬く間に世界に広まった。そして、スープ入手に尽力してくれたメンツも招き、大試食会を実行します。そのセンチュリースープの味は実に素晴らしいもので、トリコのフルコースの3品目、スープの欄に当てはめられることになった。

その後、トリコはとある場所を訪ねていました。南海に浮かぶ孤島にある一軒の建物。そこでトリコを待ち構えていたのはIGOの会長にしてトリコにオヤジと慕われるファンキーなじいさん、一龍。トリコが珍しく手土産まで持って彼を訪ねたのは、ある噂の真相を確かめたいから。その質問をズバリ投げかけずに、トリコはこう質問します。「オヤジは今何がほしいんだ」

返ってきた答えは「GODとか」という実にシンプルにして、トリコが求めてやまないもの。こうまではっきりと明言するということは、トリコも含めて誰しもが求めてやまない究極にして伝説の食材「GOD」が近々現れるという噂が真実であるという証明になっている!

一龍はトリコにこんな話をします。GODを発見した人物、アカシアは3人の弟子を取っていた。一龍、次郎、そして現在の美食會のボス。アカシアは様々なことをその3人に教え込んだが、自らのフルコースに関しては何一つ教えなかった。それは後にGODを奪い合って戦争が巻き起こる可能性を予感していたからだろうと話す。

その戦争を阻止するのが自分の使命だと語る一龍は、その後にやってくる新たなグルメ時代を支えていくのはトリコたちだと遠い目をする。そんな一龍に対するトリコの答えは、すでに自分たちが今の時代を支えている、そしてGODの発見というオヤジの使命は俺が受け継ぐと宣言!そうまで言われては現役バリバリを自称する一龍も黙って入られません!

今のトリコの力がどれほどのものなのかと力試しの勝負を持ちかけるのでした!いざ始まってみれば、勝負は実に圧倒的なものでした。フライングナイフは息で吹き飛ばされ、フライングフォークは片手でガード。さらにトミーロッドをKO寸前まで追い込んだ13連釘パンチでさえも、力を混めた腹筋であっさりとこらえられてしまう!

トリコはすかさずトミーロッド戦で編み出したレッグナイフとレッグフォークまで披露するが、こちらも受け流されてしまいます。そこで最後に繰り出したのは、なんと「一点集中13連アイスピック釘パンチ」!

ところが、それすらも一龍は指一本で止めて見せ、逆にトリコをパンチ一発ではるか遠くにまで吹き飛ばしてしまった!戦いを終え、トリコは今の自分は「グルメ界」で通用するかと訊ねます。一龍は圧勝をおさめながらもトリコの成長を喜び、力自体は通用しないとは言わないと認めました。ですがグルメ界では力や技以上に、想像を絶する気候の変化への適応こそが必要だというのです。

例えばアイスヘルのような極寒の地へ行っても吐く息が白くならないよう体を瞬時に調節できるほどの適応能力が必要になる。流石のトリコもそこまでの芸当は出来ません。そこで一龍は、その環境適応の修行にもなるという一つの依頼をトリコに持ちかけます。それは、標高数万メートルの天空に咲く草「オゾン草」!味も絶品だというその草を求め、トリコは天空への冒険へ向かう!