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【トリコ】感想ネタバレ第13巻まとめ

【トリコ】感想ネタバレ第13巻まとめ

トリコ 13 (ジャンプコミックス)

トリコ 13 (ジャンプコミックス)

 

ついに野菜の王様“オゾン草”を発見! だが、食べられる事を拒むオゾン草に、トリコはお手上げ状態。一方、小松は食材の声を聞こうと試みる。そんな姿に、トリコは決断、衝撃の告白をする!! 二人に新たな門出が!!

目次

第107話 オゾン草!!
第108話 オゾン草、実食!!
第109話 異物!!
第110話 グルメ界へ!!
第111話 グルメ界の現実!!
第112話 別世界!!
第113話 足りないもの!!
第114話 小松の包丁!!
第115話 登頂!メルクマウンテン!!

本編あらすじ

IGOの会長の依頼により、天空にある野菜畑ベジタブルスカイにあると言う「オゾン草」を探しに行くこととなったトリコと小松。荒れ狂う天候を必死に潜り抜け、ついた先には極上の野菜畑が。トリコと小松はその野菜のうまさにびっくり。そして、その場についていた怪しげな足跡を発見する…。

トリコが怪しげな足跡を見つけていた頃、小松は目的のオゾン草を発見していました。慌ててトリコを呼ぶのですが、そのわずかな間に見つけた当初葉が広がっていたはずのオゾン草の葉がギッチリとしまっています。ともかく目的のオゾン草は目の前。トリコは早速その巨大な葉に飛びつくのですが、まずトリコはオゾン草の持つ強烈な匂いに驚くことになります。

どうもこの葉っぱで紫外線などの有害物質から身を守っているようで、それだけに中の可食部分はきっと絶品に間違いない!手近な葉っぱから引っぺがそうとするトリコですが、なぜか小松にとってはその行動、「食材がそっぽを向く」ような行動であるように思えてなりません。その予感は現実のものとなる。

トリコがべりっと葉っぱを剥がした瞬間、オゾン草はみるみる腐り落ちてしまった!どうもこのオゾン草は「特殊調理食材」と呼ばれる、特別な調理を施さなければ食べられない食材のようです。葉をむく順序があるのか、はたまたまったく思いもよらないルールがあるのか。手がかりは皆無に等しいですが、小松にはなぜかきっとオゾン草を手に入れられる予感がある様子。

事実、一面に広がるオゾン草の群生地を発見すると言う幸運が舞い込んでくる!これだけあれば慎重に吟味すればきっと答えにたどり着くはず。二人は協力し、あれでもないこれでもないとチャレンジするのでした。しかし、葉っぱの色でも形でもなく、答えにたどり着かないままただいたずらにオゾン草を腐らせて行ってしまう2人。ところが、2人が辺りを眺めていた時に偶然とっていた姿勢からその答えにたどり着くのです!

それは、2枚同時に葉っぱを剥く、というもの!完全に同時でなければならないうえに、剥く順番もあるようで2人はそれでも苦戦を強いられますが…2人はとうとう残り2枚、ラストの同時剥きまでたどり着いたのです!そこへ来てトリコは小松へ素直な感謝の気持ちを表します。お前がいてくれて本当に助かった、ありがとう。そして、このオゾン草を無事手に入れられたら小松にお願いがあると話します。

トリコはこのオゾン草の件もあり、自分のパートナーは小松しかいないと確信したのでしょう!気になる小松は何のお願いがあるのかを聞きたがりますが、トリコはとにかくオゾン草の完全確保が先だと主張。せーので最後の葉をむくと、中からみずみずしい若葉のような葉が姿を現しました!匂いをかいだだけでもよだれが止まらないこのオゾン草、早速味見をしてみようとするのですが、なんと食べるのも2箇所同時でないといけなかった!

急いで新たにオゾン草を剥き、今度こそ2人同時に齧り付くトリコと小松。そのあまりのうまさは2人に感動の涙を流させるだけでなく、あのジュエルミートのようにトリコの細胞のレベルをあげてくれる極上のモノ!トリコを強化してくれた上、パートナーとのコンビプレイをも試させてくれたこのオゾン草。おそらく会長はトリコと小松がコンビを組む後押しをする食材としてこのオゾン草の入手を命じたのでしょう。トリコはとうとう小松に、正式にパートナーになってくれるよう頼んだのです!

食材に好かれる才能を見込まれてトリコのパートナーとなった小松。勿論今までトリコとの食材探しに熱中していた小松が、正式にコンビを組めるとなれば嬉しいなどと言うものではありません!小松も嬉し涙を流しながらその申し出を快諾!2人はとうとう正式なパートナーとして新たな第1歩を歩きはじめた!

喜びを噛み締める2人。ところがそこに招かれざる訪問者が現われます。全身を体毛に覆われた、黒い奇妙な生物。そのフォルムはGTロボを思わせますが、これは間違いなく生き物です。足型を見るに、トリコの見つけた謎の足跡はこの生物のもの。経過しながらこの生物の動向を見つめるトリコですが、とりあえずこの生物に敵意はないようです。おもむろにむき出しになったオゾン草のほうへ歩き出し、座り込んで齧ったかと思うとすぐさま吐き出してどこかへ消えていってしまった謎生物。

食べ方がわからずに捨てたのか?と思いきや、なんとオゾン草は腐らずにみずみずしいまま。なんと謎の生物は二口をほぼ同時に齧っていた!しかもトリコがパワーアップするほどのうまさを誇る食物を吐き出すほどのグルメ。トリコはいきなりその存在が明らかになった謎生物に、何か不安のようなものを禁じえないのだった…。

帰還後、トリコは現段階の自分がどれだけグルメ界の通用するのかチャレンジしようと決心する。テリーは現段階では力不足、そして守る余裕がない恐れのある小松も帯同せず、トリコは1人グルメ界に侵入する。ところがそのグルメ界、完全に突入したかどうかもわからない時点でトリコに強烈な洗礼を与えてきた!

度重なる凄まじい気候の変化、異様な重力の変動、そして人間界とは比べ物にならない凶悪な猛獣。あのトリコがまるで思うように行動できず、襲い来る猛獣によって大ピンチに追い込まれてしまいました!果たしてトリコはグルメ界から脱出できるのか!?