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【うせもの宿】感想ネタバレ第2巻まとめ

【うせもの宿】感想ネタバレ第2巻まとめ

うせもの宿 2 (フラワーコミックスアルファ)

うせもの宿 2 (フラワーコミックスアルファ)

 

次々と明かされる、宿の秘密と人間ドラマ。さがし物が見つかる不思議な宿。そこは未練を抱えた者が訪れる場所だった。少女のような女将さん、宿に客を案内する男、そして宿の従業員たち。それぞれが抱える過去と秘めた思いとはーー!?[式の前日][さよならソルシエ]の穂積が贈る、驚きと感動と愛のファンタジー。

目次

【うせもの宿】客人7『玉箒(たまばはき)』
【うせもの宿】客人8『夏泥棒(なつどろぼう)』
【うせもの宿】客人9『春煙草(はるたばこ)』
【うせもの宿】客人10『憂桜(ういざくら)』
【うせもの宿】客人11『勿忘菊(わすれなぎく)』
【うせもの宿】客人12『冬月香(とうげつこう)』

本編あらすじ

なくしものが見つかる宿にやって来たのは、親友を裏切ってしまった聡美。仕事や私生活がうまくいかず、大学時代からの友達・綾子に居酒屋で愚痴を言う。聡美には大学時代から付かず離れずで十年来の杉田という男性の友人がいた。

意を決して杉田に告白するも、杉田は綾子のことが好きだった。失恋の動揺から思わず綾子の悪口を言ってしまい、なんであんなこと言っちゃったんだろうと後悔する聡美。

親友の悪口が最期の言葉になってしまったことを後悔する。自分の傍にはスマホが落ちており、そこに失せ物があると女将は言う。死んだ原因を覚えていない聡美だが、死因は心臓発作。仕事へ行く途中、駅のホームでメールを打っていたことが明かされる。そのスマホには最期の言葉が綴られていた…。

親友に酷い言葉を浴びせたまま死んでしまったと思っていた聡美だったが、最後に親友の恋を祝福する言葉を送っていたことを知り、聡美は安心して旅立ちました。

探しものが見つかるまで宿で働く料理長の生前は、桜井という名前で売れないドラマ脚本家だった。新人脚本賞で大賞を獲ったデビュー作以降は評価されず。テレビのプロデューサーに言われ、書きたいものではなく、書けと言われたものを書く脚本家になっていた。

そんな桜井は学生時代から脚本を書いていた小劇団の劇団員で友人だった須藤との約束があった。まだ二人が若い頃、須藤は桜井の脚本を読んで「この役…演りたいなぁ…」とつぶやく。しかし、そのシナリオがドラマ化されることはなかった。

桜井は少しずつ心が折れ、そのうちただの注文に応えるだけの脚本家に。須藤は須藤で独自に小劇団の活動を続けたもののテレビや映画では端役すら貰えることはなく、二人で飲んだあの夜から7年後…役者を辞めた。最後のシナリオを取り戻す話。

女将を気にかけるお手伝いのお軽さんも、失せものだったオルゴールのカギを見つけて旅立っていきます。探しものが見つからず生前の記憶に苦しむ人達を助ける女将。女将は自分は生前の記憶が一切ないことを告げます。

そんな女将にマツウラは、まるで生前の女将を知っているかのようなことを言い、さらに番頭も女将とマツウラの過去を知っているようなことを言いだします。女将さんとマツウラの過去には何が…!?恋と葛藤のドラマついに完結!!