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【ロクダイ】第2巻まとめ

マガジンSPECIALで連載しているコージィ城倉による『ロクダイ』第2巻ネタバレまとめ。大人気漫画『おれはキャプテン』の続編がついに開幕!

ロクダイ(2) (週刊少年マガジンコミックス)

ロクダイ(2) (週刊少年マガジンコミックス)

 

東京六大学リーグに照準を合わせつつ、カズマサたち東大野球部が挑むのは、国立七大学が争う七大学!対戦相手は強力スラッガー・雷堂のいる京都大学。雷堂対策としてくすぶる蝦名を左のワンポイントに推したいカズマサだが、そこは実力2番手の現役4年・春田のプライドが許さない!難敵を前に内部抗争も勃発で、キャプテン大ピンチ!?そして元豪腕・蝦名の復活は──!?

本編あらすじ

今年の双青戦(東大と京大の定期戦)では一人の打者にやられた東大。京大4番ショートの雷堂による2本のソロホームランを含む3打点の活躍で負けていた。

京大は関西学生リーグに所属する。関西大学・関西学院大学・近畿大学・立命館大学・同志社大学・京都大学など6校で東京六大学リーグと同じ春・秋リーグ戦がおこなわれている。ここで京大は22期連続最下位。京大も各リーグ戦において同じようなポジションにある。

雷堂は滋賀県の進学校で野球部の大砲を担っていた。練習試合では30本以上のホームランを打っていたが3年に進級すると野球部を退部して京大受験に備えて現役合格。京大野球部で鍛え直すと3年から頭角を現し、3年秋にはリーグタイ記録の7本塁打、4年春のリーグ戦で6本塁打。プロからの注目を浴びるようになる。秋のドラフトでは3位くらいまでには指名されると噂されるほどの逸材。

京大戦で腕試しがしたいと申し出る蛯名は筋肉が落ちたことで、なぜかコントロールが良くなっていた。しかも高校時代はカーブしか投げられなかったのにスライダー・ツーシーム・ショート・フォークと変化球を身につけた。ストレートの球速は戻っていないが、実戦経験を取り戻すべく、そろそろ実践デビューしたいと考える蛯名。

蛯名出場を渋る4年の春田。投手としての実力は蛯名より上という自覚がある。そこで雷堂に打たれたら交代という案を提案する春田。抑えたら継続させてほしいと伝え監督と主将のカズマサはその案を飲む。

七大戦が始まり主管校の東大は一回戦シード。そして京大は順当に勝ち上がり、二回戦で予想通り対戦することになる。雷堂は試合前に蛯名にサインを求めながら「京大の選手でもプロでやれることを僕が証明したい」とプロ志望を宣言。

試合開始。先発は大洲で、ライトに春田を置く布陣。4番雷堂の第一打席でピッチャーは春田に交代。

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全スイングホームラン狙いの雷堂はボールの下にバットを入れさせようとするが、下に入れさせないためにシンカー系のボールを投げる春田。雷堂のスイングを研究していた春田だが、ツーランホームランを打たれてしまう。初回に京大が2点先制。

そのホームランを「オマエわざとホームランをアシストしたろ」とジャンプして打球を捕れなかった大洲のせいにする春田。春田の態度と言動に心をかき乱されている大洲は投球も乱れ始める。本来は大洲をメインに左のワンポイントで起用する予定だったが「春田にはマウンドを渡したくない」と大洲がみずからベンチに下がる宣言をする。

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ついに蛯名が5年ぶりのマウンドに上がる。

3点差がある状況で、ノーアウト1・3塁。隠し球などでツーアウトにする。蛯名はマックス球速127キロながら遅い直球と変化球を駆使してうまいこと打ち取っていく。

春田に蛯名のことを認めさせたいカズマサは、蛯名の巧みな投球術だけで「京大のガリ勉くん相手なら、いくらボールがヘロヘロでも甲子園に行った奴はこれくらいやる!」と4連続ライトフライにさせる。

雷堂の2打席目は詰まらせてライトフライに打ち取る。春田はベンチに戻った際にライトフライにさせる理由をカズマサに聞くが「こんな芸当ができちゃう蛯名に驚いてよ」と蛯名の凄さを認めさせようとする。

蛯名の初打席はホームラン!

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マグレ当たりかもしれないが、打球を飛ばす腕力はある。速いボールは投げられなくても筋肉は確実に戻ってきていると確信するカズマサ。

その後はライトフライではないが、ライト方向へのヒットが続き、9連続でライト方向に打たせた。東大の甲子園組3人が京大を翻弄する。

蛯名が入ったことでカズマサやデレックも存在感が変わり、春田も「5年もブランクをあるためバカにしていたが、やはり蛯名の潜在能力はすごい」と認めざるをえない。そして蛯名の2打席目もホームランが飛び出す!打者としても完全復活!