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【合法都市】感想ネタバレ第5巻まとめ

合法都市の第5巻の感想ネタバレまとめです。

合法都市(5)

合法都市(5)

 

日本の片田舎で発見された大規模な油田。莫大なオイルマネーを手にした男、盤流源一郎は、死にかけの町を法さえも及ばぬ巨大都市へと創り上げた…。超法規処置で殺人までもが合法とされ、いつしか「合法都市」と呼ばれるようになった街へ、支配者盤流源一郎を逮捕するため警視庁特捜部から1人の敏腕刑事が潜入捜査を命じられる…。正義と悪、欲望と友情が絡み合うこのこの街で、いま孤独な戦いが始まる…!!

目次

第43話 新たな決意
第44話 襲撃
第45話 選択
第46話 相棒
第47話 眠りカメラ
第48話 プロと素人
第49話 迎撃
第50話 第二の刺客
第51話 重戦車
第52話 誤算
第53話 連携

本編あらすじ

膳場が撃ったのは擬装弾だった。タマは助かり盤流市から逃げられる。「純粋に正義を信じてるお前だからこそ、俺たちのように汚れてほしくないんだ」警官になることを諦めろという寺沢に対して、その申し出を却下するタマ。「望むような正義が無いからこそ、あたしは警官になりたいんです!」敬礼をしてタマを送り出す寺沢「これでサヨナラだ。後輩!」

(その後、本庁に移送された城戸は起訴され、取り調べにも素直に応じてようです。でも実刑は免れないでしょう。先輩の方は…あれ以来音信不通でウワサ話ですら聞く事はありません。私はというと…今回の功績が認められ警官になる事ができました。いつかこの晴れ姿見に来てくださいね先輩…。いえ…私の師匠!)

盤流市のモニター室で突如なる警報。重罪犯や国際手配犯など危険人物が町に入ってきたときになる警報の正体は!?「まただ…また始まるんだ。晩流市の悪夢が…」

強盗後藤と呼ばれる人物が盤流市内に侵入。「間違いない。"弾丸ツアー"だ」弾丸ツアーを知らない新人に説明する寺沢「弾丸ツアーとはいわば同時多発強盗。同時刻市内各地で一斉に銃器を使って強盗を働き丸一日で金品を奪い撤収する事からこの名がついた」

一年半前におこなわれた強盗では警備課以外に一般人まで死傷者が出て合計48店舗が襲われ、被害総額はおよそ6億円にのぼっていた。首謀者は「後藤勇機(ごとうゆうき)別名"強盗後藤"。そしてジャンパー、ミニミ、マチューテと呼ばれる三人を含んだ四人組のチーム。「プロ中のプロだ。すぐ俺に連絡して指示を待て。さもないと死ぬぞ!」

膳場が銃撃戦をしている中、一人で行動している寺沢も隠れていた一人を見つけ、銃撃戦に突入する。しかし銃撃戦をしていたのは同じ警備課の一課相手だった。昔から犬猿の仲だった一課と二課。高級住宅地やセレブな店が多い西側が一課の担当、旧市街やカジノがあって治安の悪い東側が二課の担当。二課は一課を上品ぶったイケ好かない奴らと見ていて、一課は二課を掃き溜めのクズのように思っている。

一課と二課が喧嘩をしているところに部長が現れ、一課と二課でコンビを組まされる。文句を言っている中に登場したのが盤流会長だった。「リーダーの後藤を仕留めた奴にはワシからご褒美をやろう!どんな事でも一つだけ願いを叶えてやろう!だがもし奴らを取り逃がしたり一人でも市民が死んだりしたら…警備課の中から三人殺す!選べっ!」

失敗した時に殺される三人は一課課長の久我と膳場、寺沢の三人が指名される。それぞれ銃を手にし、寺沢は警備一課の島田奈津子とコンビを組む。

部長の証シルバーの社員証を使うことを許される「そいつで眠りカメラを叩き起こせ」「一戸建てやマンション、公衆トイレからデパートの更衣室まで盤流市内にはそこに住む住人にすら秘密にしてカメラが備えられている。それが眠りカメラだ」前回の教訓として設置されたためツアーの連中は知らない装備だった。約70万個ものカメラが動き出す。

ジャンパーを相手に膳場たちが撃ちまくっているが全く当たらない。そこに寺沢が到着する。「アマチュアばかりでつまらんと思っていたが…少しは楽しめそうなのが出てきたな」「さあ合法都市を堪能してもらおうか!」

「やるじゃねえか。一人相手にマガジン一本分で倒せなかったのは初めてだ。動きでわかる。軍隊か特殊部隊あがりだろ!」移動しながらの銃撃戦を繰り広げるが、スピードと変則的な動きを使い銃弾を避けまくるジャンパー。少しずつジャンパーを追い詰めるも、下にいる一般人に向けて乱射しようとするジャンパー。電柱線を使い逃げようとするが追いかける寺沢。体操の大車輪のように格闘し、ジャンパーを撃退する寺沢。

次にミニミを追う寺沢。「前のツアーじゃまだ金品を奪う事が目的だった。だが今回はどうも合法都市を破壊する事を楽しんでるようだ。ヤツは危険すぎる…殺しは趣味じゃないが、あの世に送るしか止める手段はなさそうだ」

ミニミは文字通りFN社製MINIMI・SAWアメリカ軍の正式採用銃を使用しており、完全防弾の服、フェイスガードは鋼鉄製で目には防弾ガラスがはめ込んでる完璧な装備。寺沢はスナイパーライフルを使って仕留めようとするが、人質を全身に巻き付けて撃てなくするミニミ。

次にナミの反射神経を利用して囮になってもらい、ミニミの注意を引き付けたときに、車で突っ込む作戦を提案する寺沢。毎分1100発、突撃銃の12倍の火力を持つ分隊支援火器の餌食になるかもしれないナミ。自分を指名したと理由を聞くナミ「言うまでもない。他の男性社員よりキミの方が上だからさ」そして危機一髪のところで作戦は成功し、人質を助け出すことに成功する。ミニミとの最終決着は如何に?!