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【LOSTMAN】感想ネタバレ第5巻(最終回・最終話・結末)まとめ

週刊ヤングサンデーとビッグコミックスピリッツで連載していた『LOSTMAN(ロストマン)』最終巻17巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめです。結末(ラスト)はいかに!?

LOST MAN(17) LOST MAN (ビッグコミックス)

LOST MAN(17) LOST MAN (ビッグコミックス)

 

マンチェスター・ユニオンの司令塔マツモトと、マンチェスター・タウンに移籍して主将を任された司令塔シンプソンのプライドを賭けた戦い伝統の一戦マンチェスター・ダービーもいよいよ終盤を迎えようとしている。センターバックとセンターフォワードを兼ねたマツモトの献身的なプレーによって白熱の展開ながら2対3でマンチェスター・タウンがリードしたまま試合終盤を迎える!

本編あらすじ

試合終了間際にマツモト(松本)のパスからミッコリが決めて3対3の同点になる。勝利請負人のマツモトはインジュアリータイム(アディショナルタイム)での逆転を狙い勝利にこだわる。

シンプソンのブレ球シュートを防ぎ、GK起死回生のロングフィードが最前線のマツモトに繋がる。そこに立ちはだかるのはシンプソン。二人の一騎打ちにサポーターのボルテージも最高潮に達している。

一対一の勝負にこだわるシンプソンだが、あくまで勝利にこだわる松本はパスを選択。GKと一対一になったFWがしっかりゴールを決めた直後に試合終了ホイッスルが鳴り伝統のダービーは4対3でマンチェスター・ユニオン勝利!しかし、試合終了直後に松本が倒れてしまった!!

一方、ピッチの外ではトラウズマと戦うべく立ち上がったサカザキ(坂崎)はナターシャに撃たれてしまったと思われたが全ては演技。本当は生きておりディヴィッド・トラウズマに真実を告げる。

トラウズマ伯爵家当主で実業家ディヴィッド・トラウズマはトラウズマ家の家督はあなたの弟に譲るという遺言状の存在を恐れていた。それを弟の息子が松本だと思い込んでいたが、本当はアルバート・シンプソン(本名アルバート・トラウズマ)である事が坂崎から明かされる。

松本が倒れてから二ヶ月、まだ松本の意識は戻らない。マンチェスター・ユニオンは松本不在のままプレミアリーグ制覇。詩乃の懸命の介護や、病院の外から名前を呼んでくれるファンの応援も松本には届かない。最終手段で詩乃が病室でたこ焼きをする匂いを嗅がせたところ遂に松本が目覚める。

目覚めたタイミングで坂崎が登場。大阪で母親と死別し、イギリス人の父親とイギリスに戻った際に事件に巻き込まれたという過去の記憶を思い出した松本は天涯孤独が確定したことに少し寂しそうな表情をする。

シンプソンは最終的にはトラウズマ伯爵家を継ぐものの、トラウズマグループのCEOはサカザキに譲る。詩乃は日本に帰国する。松本が送る。

泣きながら別れるが実は同じ飛行機に松本と坂崎も乗っていた。今度は日本のJリーグに挑戦したい松本と、「松本を起爆剤にしてJリーグを実力的にも市場的にも世界のリーグと同等にしたい」と野望を語る坂崎。三人で日本に向かっているところで終了。

***感想コメント***

LOST MAN(1) LOST MAN (ビッグコミックス)

LOST MAN(1) LOST MAN (ビッグコミックス)

 

草場道輝によるサッカー漫画。世界を渡り歩く勝利請負人としてプレミアのマンチェスターに入団する中盤まではサッカー漫画として読み応えがあるが、終盤のダービー編からは松本の記憶喪失とトラウズマ伯爵家当主との因縁というサッカーとは関係のない部分が増えてしまっているのが残念なポイント。総合的に純粋なサッカー漫画としては『ファンタジスタ』の方が面白いと思う。