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【地獄先生ぬ~べ~S】感想ネタバレ第4巻(最終回・最終話・結末)まとめ

2018年から2021年まで最強ジャンプに連載していた『地獄先生ぬ~べ~S』最終巻4巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめ。結末(ラスト)はいかに!?

童守町に都市伝説を呼ぶ謎の存在……童守小の生徒たちを危険にさらしてきた張本人がついにぬ~べ~と直接対決!「現代の子供には恐怖が必要」とうそぶく霊能力者「八番目のロア」の真の目的とは!?ぬ~べ~第3部、完結!

第16話 ちんちんぷいぷい
第17話 ボタンを押して
第18話 ぐにゃぐにゃ
第19話 モズチ
最終話 八番目のロア

本編あらすじ

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ぬ~べ~は童守町に七不思議を呼んでいる『八番目のロア』と名乗る男に会った。子供たちを守るためにはなんとしてもロアを止めなければならない。ぬ~べ~はもう七不思議をやめるように説得するが、ロアは子供には恐怖が必要だと話す。

数年前、ロアの妻は交通事故に遭った。一命はとりとめたものの顔に大怪我を負ってしまった。それは手術でも治せないくらいひどいものだった。ロアは毎日泣く妻をなぐさめ元気づけたが、偶然妻の素顔を見た子から噂が広まり化け物屋敷として好奇の目にさらされる。そしてとうとう誰かが家に火を放ち、妻は亡くなってしまった。

それからのロアは歯止めがきくような恐怖が必要だと考えるようになった。いつのまに校舎には怨念を実体化する仕掛け『魔紋』が描かれており、校舎全体が魔物に包まれてしまう。ぬ~べ~も再生の早い魑魅魍魎の集合体が相手だと簡単には倒せない。

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校内ではロアが5年3組の生徒たちに『死のかくれんぼ』を強制する。10数えたら戻ってこなければいけないが、一人だけ戻ってこれない人間がおり、その一人を100数える間に見つけなければ、その人間は死ぬというルールだった。

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4回目は北健斗が戻ってこれなかった。全員で必死に探しあてるが、北健斗は誰かが犠牲になれば他の仲間は助かるとして自らは犠牲になろうとする。危機一髪のところで、魑魅魍魎の集合体を倒したぬ~べ~が助けに現れる。

ロア自身が魔物の核となってぬ~べ~たちを襲う。「子供は未熟だからこそ深い愛情と寛い心で守って、優しさと思いやりの心を育てるのが大人の役目だ」と語りながら、鬼の手でロアを一撃で倒す。

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鬼の手で斬れたことに驚く生徒たち。本物のロアは妻を助けに飛び込んだ炎の中でとっくに死んでいた。今の姿は恨みの念だけを実体化させただけの霊体だった。これでやっと楽になれると最後の言葉を残し消えていく…。

ぬ~べ~に除霊されるために襲ったのかなと同情するも、ぬ~べ~は生徒たちがお互いにかばいあう姿を見て恨みの念が弱まったと分析する。これにて一件落着。鵺野鳴介はこれからも日本唯一の霊能力教師として活躍し続けるだろう。そして子供たちを守り続けていくだろう。とナレーションが入り終了。

***感想・評価・考察***

最終話直前で明らかになった敵だが、盛り上がりに欠け、一発で倒されてしまったのはいささか消化不良。狙っている読者層が小学生だから合わなかっただけなのか…それとも単に本作が面白くなくなってしまったのかはわからない…。

八番目のロアは「昔は子供を恐がらせることで悪さを防いだ」とあるが、いまの小学生には幽霊や超常現象は興味がないのかもしれない。昔は怖がりながらもワクワクしながらぬ~べ~のアニメを見ていたけど、今はユーチューブの時代だし。オバケという言葉自体が死語になってしまったのかもしれない。