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【ホイッスルW】感想ネタバレ第4巻(最終回・最終話・結末)まとめ

2016年から2021年まで裏サンデーに連載していた『ホイッスル!W』最終巻5巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめ。結末(ラスト)はいかに!?

樋口大輔が紡ぐサッカー伝説、遂に完結!武蔵森学園中等部へ進学した煌牙と拓海。勇んでサッカー部に入るも、かつての名門は見る影もなくー!?夢を追う場所はどんな所でも構わない。頂点を目指す情熱がチームを、人を変えていく。青く熱いサッカー伝説、堂々完結!!

本編あらすじ

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武蔵森学園中等部へ進学した天城煌牙(天城燎一の息子)と黒瀬拓海。1、2、3年生混合でおこなった紅白戦で存在感を出す二人だが、チームの中で別格の存在なのが2年の桐原虎治(水野の弟)だった。チームはプロを目指しているもの、体力づくりや内申書のために参加しているもの、腰かけで来ているものなど三者三様。

煌牙と拓海をコーチングした佐神十喜也が日本代表に選出され、応援に駆けつける。試合には天城燎一や風祭将も出場。レポーターは水野竜也。観戦席には佐藤成樹とシゲの娘も応援している(母親は誰?)。

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試合は風祭がGKのこぼれ球を押し込み土壇場で逆転。3対2で日本を勝利に導く。試合後、煌牙と拓海は日本代表を目指すことを佐神に宣言。そこに鷹司も登場し、自身がプロを目指していることを伝える。コーチの人見は、東海FCと武蔵森学園の練習試合を提案する。

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久野彩夏は震災以来、音信不通だった夏希と再会。夏希は関西セレッサユースに所属しており、チームメートの藤村日々紀を紹介される。彩夏も武蔵森学園女子サッカー部の才川凛子や不破那由多を紹介する。

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桐原虎治がランニングをしていると現役引退している水野竜也もなぜか走っており、一緒に走ることになる。水野は起業するもクラブの金を持ち逃げされており、中途半端なままであることを自己嫌悪する。親子ほど年が離れていてもライバルとして意識している二人はいつしか競争になる。翌日、水野竜也が現役復帰を発表したことが報道されていた。

東海FCと武蔵森学園の練習試合が始まる。煌牙と拓海それぞれが活躍し、一進一退の攻防が続く。ナレーションで「どの道でもいい…それぞれの道で頂点を目指せ!」で終了。

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***感想・評価・考察***

2002年に完結した『ホイッスル』から約14年後に始まった続編。東日本大震災から5年経った日本が舞台。19年4月から作者の体調不良から休載になり、2021年1月に再開したと思ったら、スグに完結。約2年半ぶりの新刊が最終巻となりました。

内容的にもイマイチな印象で終わってしまったと言うのが素直な感想です。ターゲット層ではないせいか、前作が名作しすぎて本作の期待値ハードルが上がってしまっているのか、それとも本作自体が面白くないのか…5巻完結だと評価できず。当初の予定では5巻完結ではなかっただろうなと感じます。

ネットでは打ち切り説を筆頭に様々な口コミがありますが、出版社または作者どちらかから終了宣言があったのだろうと容易に想像できる終わり方です。口コミで「他紙で新連載は開始できるのに、連載中のホイッスルは書く余裕がないのか」と酷評されている。カバー表紙折り返しに「今はこれが精一杯」と作者コメントが残っており、作者側の都合で終わった説が一番有力ではないでしょうか。