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【Monacoの空へ2】感想ネタバレ第11巻(最終回・最終話・結末)まとめ

2005年から2007年まで週刊ヤングジャンプで連載していた『Monacoの空へ2 ALAS〜輝ける翼〜』の最終巻11巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめです。結末(ラスト)はいかに!?

第3Rに突入した空対攻牙戦!超高速連打に隠された攻牙のヒジ打ちが、ジリジリと空のガードを崩す!反撃のタイミングを窺う空だったが、まさかのカウンターでダウンを喫し万事休す!息を呑むもなこ、空に起死回生はあるのか!?エピローグ編も収録した感動の最終巻!!

本編あらすじ

攻牙の超高速コンビネーションに巧みにミックスされたヒジ打ちに苦戦する沖田。レフェリーさえ見破れない完璧な反則。沖田は3Rに2度目のダウンを喫する。早乙女会長はダメージの深さから棄権しようと話すが、「父の最後の試合のビデオを何度も見て育ちました」父の仇を取ることがプロボクサーになる決心をしたキッカケだった。

しかし、父の相手の選手は度重なるダウンから何度も立ち上がり戦い続け激闘の末、沖田の父親を倒した。生前、沖田の父は自分のベストファイトは最後の五月女一馬戦だと言っていた。「会長ずるいですよ。僕に不屈の闘志と根性を教えたのは会長自身じゃないですか」として続行の意思を伝える。

第4R開始。沖田が反撃の猛攻撃ラッシュを仕掛ける。またしても攻牙がエルボーを仕掛けるが、ダウンしたのは攻牙の方だった。何がおきたのがわからない観客席。攻牙自身も何がおきたのかわかっていない。高校2冠王の実績からボクシング界のホープと言われていた佐山秀隆だったが、デビュー戦で当時無名の新人・沖田に凄絶なKO負けを喫したことで周囲から期待外れ扱いされた過去を思い出していた。

カウンターで完璧なヒジ打ち破りで攻牙が再度ダウン。下から波のように腕をすべり込ませハネ上げれば腕がジャンプ台となり、テコの原理でヒジがハネ上がる。大きく体勢を崩したところへアッパーを打ち込んでいた。

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それでも執念で立ち上げる攻牙。さすがの沖田も驚く。ピンチになった攻牙はエルボーによる心臓直撃を狙っていた。完璧に命中すれば肋骨を砕き心停止さえある最強最悪の反則の一撃。しかし、最後の最後で止める。

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その後、お互い正々堂々の試合になり、激しい打ち合いが続く。最後は沖田のパンチに攻牙がダウンしてKO勝利。世界タイトル挑戦権を得る。デビュー以来13戦全KOの沖田は喜びを爆発させる。

最終話

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モナコ公国でWBC世界ライト級タイトルマッチが始まる。これまでの沖田の対戦相手がそれぞれ応援している姿が描かれる。最後のページでチャンピオンがダウンし、レフェリーがノックアウトを宣言。沖田が初挑戦で初タイトルを手にした。

エピローグでは世界獲得から3ヶ月後。ジムには連日取材やその申し込みが絶えず、テレビ出演も相次いだ。マスコミは空と五月女会長の関係を一瞬で調べ上げ、少々オーバーに世間に伝えられるや、さらに人気が上がり時の人となった。少し遠い存在になった沖田だが、初防戦が決まるとまた練習を再開。そしてもなこにプロボーズするのだった…。完結。