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【にらぎ鬼王丸】感想ネタバレ第5巻(最終巻・最終話)まとめ

ヤングジャンプで連載していた『にらぎ鬼王丸』の最終巻!5巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめです。結末(ラスト)はいかに!?

にらぎ鬼王丸 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

にらぎ鬼王丸 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

様々な困難に打ち克ちついに「星の鉄」を4つまで集めた鬼王丸。だが、残り全ての「星の鉄」3つはすでに江戸の浅右衛門が手中に収めてしまっていた…!! 避けて通れぬ対決に決死の覚悟で屋敷に乗り込んだ鬼王丸。そこには妖刀・村正に魅入られ、理性を失い殺戮の本能むき出しで刃を振るう浅右衛門が待っていた!! 職人の魂を描破した異色作が、ここに感動の結末を迎える…!!

本編あらすじ

浅右衛門一派の刺客を幾度も撃破してきた鬼王丸だが、鵺との勝負では流石に重傷を負ってしまう。怪我で倒れているところを、かんざし職人(彫金師)佐吉が介抱してくれ、佐吉の家に居候する鬼王丸。

偶然にもかんざし職人の家に星の鉄があった。佐吉は幼馴染の美代を身請けして所帯をもちたいという夢があり、星の鉄を三百両で買うというお触れを目にする。

そのため自身がもっている星の鉄を渡しに行くが、役人に斬られてしまう。鬼王丸も追いかけるが間に合わなかった。その役人を瞬殺で斬り倒す鬼王丸。これで四つ目の星を手に入れる。残る三つの星は全て江戸の浅右衛門の屋敷にあることが告げられる。

浅右衛門の屋敷では鵺と浅右衛門がいる。星の鉄に対抗するために妖刀「村正」を出す。名刀「正宗」と比べた逸話では村正は枯葉を真っ二つにした村正に対して、正宗は枯葉が避けて流れていった逸話がある。これをもって正宗こそ真の名刀と言われるようになった。

村正はあまりの軽さに驚くと言われるが、まさに刀と腕が同化したようだとほほ笑む浅右衛門。妖刀にとり憑かれてしまった浅右衛門だったが、七つの星が揃った鬼王丸の渾身の一撃に斬られてしまう。

最終話

鬼王丸は西の果てに火を吹く孤島があることを告げられ、その火で星の鉄を打ち上げるために孤島に訪れる。

何百年も噴火している山に驚く鬼王丸。鬼王丸はその土地を護る一族から伝承にある長であると迎えられる。案内された火山の洞窟には火事場が準備されていた。

早速、打ち上げるも天と地の気が混じり合うことで毒が発生する。鬼王丸は一人残り、星の鉄を打ち上げる。三日三晩続いた槌の音が止んだため様子を見に行くが、そこには立ち往生で亡くなっている鬼王丸と打ち終わった刀があった。

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2005年、東京。博物館では日本刀展が開催されていた。一人の子供が日本刀に魅了されている。「誰が打ったか分からん無名刀だが、よほど腕の立つ職人だったんだろう」と老人もつぶやく。空の流れ星からつくった日本でただ一本の流星刀。何百年たった今なおその刀身は一寸も曇ることなく輝き続けていた。

***感想コメント***

[まとめ買い] にらぎ鬼王丸

のちに『孤高の人』や『イノサン』でブレイクする坂本眞一さんのマンガです。途中で打ち切りが決定してしまったせいか、ストーリーは面白いですが、5巻からかなり急展開です。