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【創世のタイガ】感想ネタバレ第1巻まとめ

イブニングで連載中の【創世のタイガ】感想ネタバレ第1巻まとめ

創世のタイガ(1) (イブニングコミックス)

創世のタイガ(1) (イブニングコミックス)

 

彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガ。大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた彼は偶然入った洞窟で観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。直後に起こった崩落からからくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るがそこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈する世界だった。「ホーリーランド」「自殺島」リアルな人間を描かせたら右に出るもののいない森恒二の最新作。

目次

第1話 何もない道
第2話 壁画
第3話 絶望の景色
第4話 マンモス
第5話 恐怖の夜
第6話 弱肉強食の大地
第7話 もっとも危険な生物
第8話 ネアンデルタール人
第9話 毛皮をまとう者

創世のタイガ本編あらすじ

崩落から奇跡的に生き残った7名。しかし、洞窟から出た先には見覚えのない光景が広がっていた。そこに現れた馬のような異形の生物を更新世(約258万年前から約1万年前までの期間)時代のカリコテリウムだと予想するリク。

そして岩山の頂上から見下ろした先にはマンモスがいた。リクは、マンモスとカリコテリウムが生きていた時代が100万年~200万年離れていると話すが、古代の生物がいつ生きていたかは化石などから推察するしかないため、事実は違う可能性があることをアラタは話す。

一夜を岩山の間で過ごし、この現実を受けとめ始めるタイガたち。まずは水を確保する必要があるため、タイガ、アラタ、リク、チヒロの4人は川に行く。川辺ではシカがワニに襲われている場面に出くわし、チヒロも襲われるが、タイガが撃退する。

水辺は全ての捕食者の狩り場であり、ワニは中生代に出現して以来最も発展した爬虫類。恐竜が栄えた時代にも10mを超えるワニが恐竜を川に引きずり込んで捕食するなど現代に至るまで淡水域の生態系の頂点と言える。ワニは太古の時代から水辺最強の支配者である。

帰り道にイチジクやケヅメリクガメを見つけ、食料を得る。そうして数日間を過ごす7名だったが、近くに出没したホラアナグマを警戒し、北の水場に近い場所に移動することになる。道中、場所は北アフリカ北部から南ヨーロッパ周辺だと予想し、人類がいる可能性に気付く。

新しく手頃な洞穴を見つけ、ベースキャンプが決定。食料探しをしている最中、ホモサピエンスがネアンデルタール人に襲われている場面に出くわす。アラタが駆けつけたときにはすでに重傷を負っていたため一言を言い残し、ホモサピエンスの二人は亡くなってしまった。

動物のスジとホモサピエンスが持っていた石器から石槍を自作するアラタ。ワニやヒョウも狩れる武器ができ、この時代で生き残る決意をする。