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【バスケの女神さま】感想ネタバレ第3巻(最終回・最終話・結末)まとめ

無料漫画アプリ『マンガボックス』で連載していた『バスケの女神さま』最終巻3巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめ。結末(ラスト)はいかに!?

バスケの女神さま (3)

ようやくバスケに慣れてきた新海深雪。バスケ美少女・迫水翔との日々の練習でインターハイを目指す!はたして、強豪校を倒して県大会優勝なるか!? まげな女子達が引き起こすゆるふわバスケ革命、ここに完結!!

本編あらすじ

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フェイダウェイシュートを練習中の新海深雪。後ろに反る程度が多いが、ジャンプ力のある新海は飛んでいるように見えており、新しい武器として期待できる。

太舎高校は島根県中の女バスを集めた合同練習合宿に参加。合宿にはインターハイ常連の松枝商業や、国体経験豊富な松枝東など強豪校も集まった。1年生エース田宮杏佳擁する松枝商業との練習試合を経て確実にレベルアップを図る。

太舎高校は二年生センター宝坂明と三年生パワーフォワード錦織美遊佳のダブルセンターでのポストプレーが基本だったが、迫水翔が入ることで3Pという選択肢が増え、コート全体を使ったオフェンスが可能になった。

インターハイ県予選直前、二年生の坂本蓮が1年前に辞めた水あかりを呼び戻したいと直訴する。腕のいいシューターだったが、自己中心的な性格からメンバーと喧嘩をし、そのまま退部していた。しかし、本当は1年前に母親が他界しており、家事をこなすために部活を辞めていた。父親の説得やシュート対決を経て再入部が決定。

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遂にインターハイ予選が始まる。1回戦の相手は正徳学院。前半からリードを守り、第4Qから秘密兵器の水を投入。内の迫水と外の水が見事に連携し、77-47の大差で快勝する。

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二回戦は優勝候補の松枝商業。序盤は互角の勝負になるが、三年生パワーフォワード錦織美遊佳が負傷退場してしまう。新海深雪が入りリバウンドを頑張るも相手のオールコートプレスで完全に攻撃を封じられ、第2Q終了時点で18対33。

後半から3Pシューターの水を投入し逆転を狙う。46対59まで点差を縮める。勝負所で新海深雪にボールが回り、フェイダウェイシュートをするも…。そこから先の試合の結末は描かれていない。

その後…回想で試合は負けたことが明らかになる。大会は松枝商業が優勝。太舎高校は3年生が引退し、新チームとしてスタートする。新海は気持ち新しく迫水と一緒にバスケを続けることを改め決意する。終了。 

***感想・評価・考察***

バスケの女神さま (1)

簡単に言えばスラムダンクぽい高校バスケゆるふわ女子方言漫画。島根という一風変わった方言で喋るチームメイトと一緒に、ゆる~くバスケが進んでいる。方言女子ネタの人気作もあるが、本作の島根の方言女子はあまり刺さらなかった…。本作では多少の百合要素も含まれており、本格スポーツ漫画とは言い難いが、弱い高校の女子の部活動はこんな感じでゆるく活動しているので、ある意味リアルなのかも?

読み終えたときの感想としてスラムダンクに似ている部分が多いと思った。高校バスケを舞台に主人公が素人、弱小高校。最後は負けている、1年のインターハイ終了で完結している。辞めていた優秀な部員が復活。同学年に天才的プレイヤーがいる等。とはいえ他のスポーツ漫画でも素人の主人公が成長して強豪校を倒すという設定になりがちなのは否めない。

第3巻では松枝東高校や松枝西高校、石見地区の盟誠学園といったライバルキャラが描かれているが、実際に試合はおこなわれていないことから、第3巻の最初?くらいまでは一定のストーリーのもと違ったクライマックスを用意されていたが、打ち切り決定の諸事情で大幅カットで完結したと考えられる。20代の男性読者が多いマンガボックスでは、人気は出づらいだろうなと思った。

作者の内々けやき氏はエロ漫画も書いている漫画家ですが、直近では異世界転生系に力を入れているようで『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』『よくわからないけれど異世界に転生していたようです』『うちの弟子がいつのまにか人類最強になっていて、なんの才能もない師匠の俺が、それを超える宇宙最強に誤認定されている件について』を同時連載中です。どちらかと言うとこちらのほうが面白くて好きです。