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【クズ~アナザークローズ九頭神竜男~】感想ネタバレ最新第22巻まとめ

2021年6月18日に発売予定のヤングチャンピオンで連載中『クズ!! ~アナザークローズ九頭神竜男~』最新話を含めた最新刊第22巻ネタバレあらすじまとめです。

ヒカルが死んだ。椛も死んだ。林馬の暗殺に完全に失敗し、絶望する真木。そんな真木を前に、紅の一が口にする衝撃の決意!林馬に隠された暗澹たる過去が少しずつ紐解かれ、元兄弟の命の駆け引きはついに最終局面へ…!!

目次:第190話・191話・192話・193話・194話・195話・196話・197話・198話

本編あらすじ

殺害されようとしていた真木の前に現れたのは敵であるはずの余だった。千侍會の組員を殺すが為清には逃げられた。真木と余の二人で山奥の中に椛を埋葬する。家族の命を奪った林馬と為清を刺し違えても獲ると話す余。真木はどうするのかと聞かれ…。

老人ホームらしき場所で老婆に母さんと話しかける林馬組長。ここから林馬組長の回想が始まる。

林馬千景の父は寝たきりで母親は介護につきっきり。家は代々裕福で生活には困らなかったが、あまりかまってもらった記憶はなかった。母親は甲斐甲斐しく父の看病をし泣き言一つ言わず、それどころかその表情は多幸感に溢れていた。

なぜなら林馬の父はその財力でたくさんの女を囲い家にはあまり帰らず、乳飲み子の林馬を一人必死に育てていた。ある日、父が愛人宅へと出かけた時、突然スポーツカーはコントロールを失い猛スピードで壁に激突。脊髄及び頭部を損傷し、それ以来寝たきりになった。後に知った事だが父の車のブレーキホースが何者かによって切断されていたことを知る。病院にいても回復の見込みもないため自宅療養となった。

林馬千景は今までも、これからも母親を苦しめる存在だとして父親を窒息死させた。母親は2日間ただ泣き続け3日目に林馬に何も言わず夫を殺したと自首した。林馬のことを感謝それとも恨んでいるのか。なぜ刑務所に入ったのか、林馬へのせめてもの罪滅ぼしだったのかはわからない…。

 

父を殺め、母が身代わり出頭。孤独な存在となった林馬だったが!?

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孤独になった林馬少年の前に現れた軽薄な母の妹夫婦だった。これまでも父が寝たきりなのをいい事にこっそり何度も母に金を無心に来ており、夫の英次は定職に就かず昼からフラフラしていた。

妹夫婦はありとあらゆる家財を売り払い、金に換え、家は荒れ果てた。英次は林馬の部屋から輸入車に関するマニュアルを見つけ、父親が事故の原因となった細工をした犯人ではないかと疑うようになる…。

英次は街で急速に頭角を現し始めた千侍會から金を借りており、劉(通称ドス劉)から返済を強く求められる。そこには九頭神組長も現れる。英次は遺産をもらうために林馬を脅すとして、千侍會の杯をもらい代紋の力を使えば絶対に上手くいく怪しく笑うが…。

 

195話

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真木は九頭神組長のお墓参りをする。そこには真木も知っている一人の若者がいた。ご無沙汰していますと挨拶する真木。その人物に悩んでいることを見抜かれる。大義があると信じていたことが砕かれ悩んでいたが、昔みたいに単純な動機で親父の敵を討ってもいいと思ったと話す。

若者は九頭神組長のことをクソみたいな人間と言うが、死んだときはちょっと寂しくなれたと話す。真木は去る際に九頭神虎男ぼっちゃんと頭を下げ…

196話

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林馬の事務所が爆発。仕組んだのはジェスターだった。ジェスターとともにいるのが死んだと思われた刑事の乾、それに真木、余だった。乾は南帝のバッジを現場に置くことを指示しており「これで林馬は南帝を疑わざるをえない」として戦争を仕掛ける。

九頭神組長のお墓参りをしていた林馬のところにも事務所爆破の報告がくるが、墓前に供えてある花を見て「いや…いい…わかっている…」と一言だけ告げる。林馬組長には誰が戦争を仕掛けてきたのかわかっていた…。

197話

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林馬の事務所爆破を受け、再び南帝組を訪れた為清だったが…。若頭補佐の丘は自作自演だとして相手にしない。為清が手を洗いたいと離籍するが、丘が目を離したスキに若手組員を界面活性剤を強引に飲ませ殺害。激昂する丘も拳銃を奪い殺害。

南帝組組長の安佐は仕返しをしたいが、余が行方不明、五座が失踪、ヒカルが死亡と幹部がいなくなり頭を抱える。そこに現れたのが息子の安佐一磨だった。これまでどこにいたのか質問されると半グレ集団UGOの仲間を集めていたと話す。その仲間で林馬の家を襲撃することになる。生まれながらの悪が再び動き出す…

198話

純血のクズ安佐一磨率いる選りすぐりの極悪集団UGO始動。派手に林馬邸の正面から突入する一磨達に対して、集まっていた千侍會の組員がぶつかる。為清も連射式の銃で応戦する。

邸宅の奥で音楽を聴きながら静かに待ち受ける林馬組長。カチコミの混乱に乗じて真木と余も突入するが、二人の前に現れた元南帝組の五座が立ち塞がる。

***次回予告***

おそらく林馬千景の父の車を事故るように仕掛けたのは母親ではないでしょうか…そんな気がしています。

そして、ついに次巻で完結することが明らかになりました!千侍會と南帝組の抗争で誰が生き残るのか…最終巻23巻は2021年11月頃に発売予定です!