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【ライスショルダー】感想ネタバレ第18巻(最終回・最終話・結末)まとめ

2007年から2013年までモーニングで連載していた『ライスショルダー』の最終巻18巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめ。結末(ラスト)はいかに!?

ライスショルダー(18) (モーニングコミックス)

ライスショルダー(18) (モーニングコミックス)

 

対世界チャンプ戦を完全収録!! 秋野おこめは、ついにここまで来た。ヘビー級世界チャンピオン・ワーニャとの頂上決戦は、1ラウンド目からボッコボコ!! まさに勝ち目なし……にも関わらず、チャンピオンを「弱ぇ人」と言ってのける。家族の、仲間の……いや、日本の希望を胸に、東北の怪力女が頂点に肉薄!! 女子プロボクシング界の覇王伝、堂々完結!!

目次

179話 1割の方にシャンパンを
180話 背負う者達
181話 王者の攻撃テリトリー
182話 弱い人
183話2Rの行方
184話 接近、そして刹那
185話 微光
186話 果てしなく高く、どこまでも遠い
187話 その肩に
188話 微笑んでるぜ勝利の女神?
189話 火花散らすは二人の願い
190話 深く怯えるほど奮い立て
191話 昏くとも見えるもの、思い出せ
192話 何故貴方はリングに立つの
193話 激闘最中に見出す活路
194話 そう大事なのは「皆」と「覚悟」!!

本編あらすじ

大物プロデューサー・パッドが突如リング中央に登場し、今日の賭け率は9対1であると告げられる。圧倒的にチャンピオン・ワーニャ選手の優勢。この会場を含めラスベガス中がチャンピオンの防衛に賭けている。しかし、パッドは「1割の皆さんおめでとうございます」と観客を煽る。そして選手入場が告げられる。

ワーニャの戦術は自分だけが攻撃できる完璧なテリトリーでのアウトボクシング。攻略法は一気にワーニャの懐へ飛び込んでからの超接近戦。

そのため試合開始直後から、いきなり突進するオコメ。しかし、ワーニャもその戦法には慣れており、オコメの攻撃をかわして一方的に攻撃をする。カウンター気味の右ストレートが決まりダウンしてしまうオコメ。

1Rからダウンをしてしまうも、ワーニャ陣営はチャンピオンの右ストレートをまともに喰らっても起き上がってきた挑戦者オコメのタフさに驚いている。

立ち上がって以降もオコメのパンチは一向に当たらず、パンチをもらってばかりの展開になる。ようやくチャンピオンの右を左のジャブで弾き返すことができ、オコメの桁外れのパワーを認識するワーニャ。そこで1R終了。

2R目もスピード・テクニックの差からオコメのパンチは当たらず。オコメはスリップダウンしてしまうが、そこに反則のアッパー気味のパンチをするワーニャ。オコメのパンチを体験し警戒レベルが一気にマックスに達した反動で、ワーニャの動物的本能がとらせた危機回避行動だと分析するパッド。ワーニャのテリトリーの色がどんどん濃くなる。

(キャリアもテクニックもまだまだ未熟な彼女を一流のプロモーターであるパッドがあれだけ推した理由がわかった。確かに彼女のパンチ力と耐久力は私の常識を遥かに超えている。そこは認めるしかないようだわ。ただその他のエレメントが圧倒的に未熟!)

パンチのラッシュに防戦一方になるオコメ。一瞬だけワーニャのスキが見えたオコメだが、ワーニャ生涯最高のカウンターパンチが決まり、再びノックダウンしてしまう!

完全に気を失ってしまったオコメは、夢の中で死んだ母親と会う。そこで自分にはたくさんの人に支えられて応援していることを認識させられる。ギリギリのカウントで起き上がるオコメ。驚愕するワーニャ陣営。

3R目、ついにオコメのクラスカウンターパンチが炸裂。ダブルノックダウン!

破壊力抜群のオコメのパンチだが、執念でワーニャは先に立ち上がる。三度目のダウンになるオコメのダメージは深刻で、オコメはまたしても夢の中で母親と再会。ついに負けてしまうのかと思われたが、カウント9.5で立ち上がる!

その後はオコメが土壇場でスリッピング・アウェーの高等技術でワーニャのパンチをかわしつつ、一進一退の攻防になり、相打ちが続く。ついにオコメの強烈なメガトンパンチが爆発し、ワーニャがダウン!完全に意識を失っているため、たちあがることができず、オコメがKO勝利を飾る!

3ラウンド1分28秒でKO勝利!

二か月後、ジムは女性会員が増えて盛り上がっている。そのうち女専門のジムになるかもとトレーナーは男性陣に茶化す。会長から次の試合は「今度は男どもをまとめてぶっ飛ばすぞ!」と言われ、完結 

***感想コメント***

ライスショルダー(1) (モーニングコミックス)

ライスショルダー(1) (モーニングコミックス)

 

数少ない女子ボクシング漫画として異彩を放つ。最初から無敵の存在として世界の強敵をパンチ一発で沈める超大型パワーファイター。いわばワンパンマンのような爽快さと魅力がある。純粋な拳闘漫画『リクドウ』タイプというより、コメディ調もあり女性版『はじめの一歩』と言えるかもしれません。ボクシングを全く知らない女性が読んでも面白いと思います。