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【凍牌】感想ネタバレ第12巻(最終回・最終話・結末)まとめ

2006年から2011までヤングチャンピオンで連載していた『凍牌』の最終巻12巻の最終回(最終話)を含めた感想ネタバレまとめ。結末(ラスト)はいかに!?

凍牌 12―裏レート麻雀闘牌録 (ヤングチャンピオンコミックス)

凍牌 12―裏レート麻雀闘牌録 (ヤングチャンピオンコミックス)

 

プロ・アマが最強を競う「全日本麻雀竜鳳位戦」。ついに最後の勝負、決定戦が開始された。Kは自らの命を賭け、勝負に挑む!! 大人気麻雀格闘コミック、最終巻!!

目次

第105話 間隙
第106話 封印
第107話 苦渋
第108話 記憶
第109話 神業
第110話 神眼
第111話 暴露
第112話 本質
第113話 攻勢
第114話 大辻
第115話 ケイ

本編あらすじ

アイの渾身の四暗刻がさく裂し、トップに。

2回戦終了時点

1回戦:アイ-44 ケイ-13 前川+8 大辻+49
2回戦:アイ+62 ケイ-14 前川+7 大辻-55
  合計:アイ+18 ケイ-27 前川+15 大辻-6

大辻高速のスリ替えを公衆の面前でおこなう。手にした牌を指でなぞってその種類を判別し、手前の山にある牌とスリ替えるイカサマ。衆人環視と5台のテレビカメラの前でやってのけるのはまさに大胆不敵。

二度ヅモが出来るのと同じなため単純に考えれば他より2倍の早さでテンパイできる。そして新ドラに何かを仕込んだ大辻。リンシャン牌を盲牌しいないことを見ているKだが、大辻はリンシャン牌を知っていた!?

前川プロはたった一つのリンシャンツモで麻雀は壊れたと嘆く。大辻のスリ替えにただの奇術だと怒り、大辻の優勝を阻止するために自身も引退を胸にすり替えを決意するが、Kに手が震えている、大辻の挑発に乗るなと止められる。

Kは自分の左手小指の傷をひらかせ、牌を新品に交換してもらうが、リンシャンツモの謎がわからない。ガン牌を疑っていたが、イカサマじゃなく、牌の重さで「判別」できることに気づく。その数十年にわたる麻雀歴の末に辿り着いた神業に驚愕する。

K(これの重さの違い?…これがわかるのか…)

再び大辻がトップに立つ。しかし、最後は「賭けてこそギャンブル…ですよね」大辻は牌の重さをみて牌を判断した。だがKは大辻を見て牌を判断した。Kは大辻の本質を見抜いた。その技を見抜いたKに利用されて窮地に立たされる。スリ替えも動揺して失敗。

3回戦:ケイ+61 大辻+19 アイ-32 前川-48
  合計:ケイ+34 大辻+13 アイ-14 前川-33

Kが総合トップに躍り出る。全員の順位が一回でひっくり返る。そして最後の勝負の四回戦が始まる。全員にまだ優勝のチャンスが残っている。

逃げ腰の大辻にKは「思った通りこれが大辻巌…。賭けにはこない。自分より強い相手とは闘わなかった。それが無敗伝説の正体」

四回戦途中で各個人の優勝条件を整理。大辻は厳しくなった。役満のツモもしくはケイからの役満直撃が必要。アイは倍満以上のツモもしくはケイからのハネ満以上の直撃があれば総合での優勝。3900のツモでもこの半荘ではトップになれるが総合では届かない。前川が一番厳しく、ケイからの役満直撃が条件になる。

土壇場で役満が狙える配牌が大辻に並ぶ。大三元への希望が見えてきた。あっさりと有効牌を引き入れてテンパイする。

しかし、前川プロがいぶし銀の活躍。「前川プロはもう自分が優勝できないとわかっています。もう自分が和了ろうとは思っていないでしょう。そのかわり誰にも死んでも振り込まない覚悟のはず。」「それが5冠王前川、最後の矜持」

優勝がなくなり、敗北を恐れた大辻はKに助けを求める。まずは手土産に高津の引退をなかったことにすると言い、次に竜凰位戦の裏でおこなわれた誰が誰に殺されたかを証言してもいいと話します。

しかし、Kは「その弱さがあなたの敗因…。命ごいより早く牌を捨ててください」と取り合わない。

最後は山扇会のヒットマンに暗殺され、Kが国士無双で優勝。ついに名簿を手に入れたK。小さく拳を上げた。

高津「覚悟の差がでたな。最後まで生き残る事を考えていた大辻と最初から命を捨てていたKとの差が」