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【トリコ】感想ネタバレ第22巻まとめ

【トリコ】感想ネタバレ第22巻まとめ

トリコ 22 (ジャンプコミックス)

トリコ 22 (ジャンプコミックス)

 

戦いに敗れた珍師範に代わり、千代と戦う事になったトリコ!! 千代が美食會に寝返った理由とは!? そして小松が知った友の裏切り!グルメ界との戦いを間近に、トリコたちは人間界に迫る“四獣”を迎え撃つ!!

目次

第190話 ナイフVS包丁!!
第191話 大竹のコンビ!!
第192話 隠された前菜!!
第193話 第0ビオトープ職員!!
第194話 四獣!!
第195話 膳王の晩餐!!
第196話 四獣侵攻!!
第197話 4VS4!!
第198話 オーバー100!!

本編あらすじ

シャボンフルーツを求めてやってきた食林寺で「食義」を学ぶことになったトリコたち。厳しい訓練の末食義を習得し、更なる試練「食没」も潜り抜けてシャボンフルーツを食すことが出来ました。ですがその時、美食會の刺客が食林寺にやってきた!

圧倒的な力を見せ付けた美食會の刺客たち。しかし、パワーアップを遂げたトリコの活躍などもあり、何とか刺客を撃退することに成功した。同じ時に世界には重大な危機が迫っていた。いつもならば多くの人でごった返しているはずのグルメタウン。ですがトリコが訪れたその時には、文字通り人っ子一人いない状態になっています。「グルメ時代にはありえない光景だ」と1人もらすトリコ。それもすべて「グルメ日食」が近づいてきているために起こる大恐慌の一角なんだとか。一週間前、その発表が行われました。グルメ界に眠る怪物、「四獣」の目覚め。それは、実に300億人を超える人類の避難を強いる、恐るべき恐怖の襲来を意味していた!

本来グルメ界の猛獣は、人間界にやってくることはほぼありません。なぜならばそれは、彼らにとって人間界の食べ物など不味くて食べられず、わざわざやってくる必要が無いからです。ですがそんなグルメ界の猛獣の中でも、一匹だけ例外がいた。グルメ界の猛獣なら見向きもしないはずの人間。その味を好む「四獣」が!四獣は数百年に一度、人間界にやってきて大量の人間を食らって去っていきます。人間界は四獣の人間養殖場に過ぎない、と言う考えまででるほど無慈悲に。ですが数百年前の前回襲撃では一龍会長が見事撃退して見せた。

今回もきっと、と人々は一縷の望みを一龍に託そうとするのですが、そこでマンサムから人類へ発表が行われたのです。一龍は今グルメ界で四獣どころではない。四獣は全部で四匹いる、そしてそれを倒すのは、「美食四天王」だと!甲羅が火山のようになっている亀、マウントタートル。先端が触手のようになっている馬のような生物、インバイトデス。ライオンのような鬣を供えた、牙王。そしてタコとゴリラが合体したかのような、キングオクトパスコング。いずれも山のように巨大な体躯を持ったその四体こそが、四獣と呼ばれる猛獣達です。

彼らを迎え撃つ四天王は、「グルメタワー」のナイフビルの最上階に位置する十星レストラン、「膳王」にあつまっていました。円卓を囲み、様々並ぶ料理を思い思いに口へと運んでいく四天王。物事の「失敗」とは、「成功」とは何か?そんな会話をしていると、そこにこの膳王のオーナーシェフ、ユダが追加の料理を持って来ました。

ここの料理は栄養価の高い薬膳料理。トリコの大パワーアップのきっかけともなった、「食没」に最適な料理だと言うのですが、そんな料理をゼブラは一瞬で平らげてしまった。食没云々よりも、滅多に食べられない十星の料理を1人で食べられてしまい、トリコもご立腹。いつものように喧嘩を始めてしまうのでした。

そこへ今度は小松とリンがやってきました。小松がやってきたのは、非常に難しいと言われる「調理」に成功したシャボンフルーツを持ってくるため。そしてリンがやってきたのは、一龍会長からのメッセージの入ったディスクを渡すためでした。調理済みのシャボンフルーツは美味なだけでなく、四天王全員に適合する食材!

決戦を前にして、またもパワーアップを遂げた四天王!これならば四獣に対抗できることは間違いない!そして肝心の一龍のメッセージです。四獣は東西南北の四方から一匹ずつやってくる。そこで全人類を人間界の中央、1000キロ四方に人類を避難させた。誰かひとりでも負ければそこで人類は終わり。そこから包囲網が破られ、数十億の人類が犠牲になる…そんなシビアな現実を突きつけた後、一龍は一転ニッコリと笑ってこう語りだしました。

「あんなにちっこかった4人がこうして大任を任せられるほど大きくなった。強く育ってくれたのは親父として嬉しい。人間界は頼んだぞ!」ちょっぴりしんみりムードになった四天王。ですがそのムードは一龍会長が自ら破ります。「そうそう、二つ言い忘れていたが…」ところがそこで映像は途切れてしまいます。お話を聞くのに飽きたゼブラが、モニターの電源を切ってしまったのでした!こんな話聞いている暇があったら、さっさと四獣をぶっ殺して食っちまおう!そんなゼブラの台詞と時を同じくして、四天王の相棒たちがやってきます。テリー、キッス、クイン。そしてゼブラが足代わりにしていると言う超巨大馬、ダルマホースが!

準備は整いました。誰がどの四獣にぶつかるかは行ってみるまでわからない、そんな行き当たりバッタリで四天王はそれぞれの方角へと向かいます。その結果としてぶつかることになったカードは

トリコVS牙王
ココVSインバイトデス
サニーVSキングオクトパスコング
ゼブラVSマウントタートル!

食事のためだけでなく、人類数十億の命をかけた史上最大の決戦が始まる!